サーベル11.jpg

あまりに天気がよいので、
昼休みにちょっと見に行きますと、
ついに、ビームサーベルを抜きはなった
東静岡ガンダムが、陽光にきらめいておりました。

まじまじと見ます、新しく製作された
ビームサーベルを持つ右手。
なかなかの握り具合です(笑)

あ〜早く、ビームが延びるように光るという
イルミネーションを見てみたい。
きっと、オープン前にテストがあるはず(笑)

ディテール1.jpg

ようく見ますと、肩のサーベルの柄の先端に
避雷針飛び出しています。
ビームサーベルを抜いてしまった東静岡ガンダム、
避雷針が1本減ることになりますが、
それは、頭部が代用しているとのことです。

お昼休みとあって、老若男女を問わず、
様々な人々が、ガンダムにカメラを向けて、
しげしげと眺めております。

もう、70歳に手が届こうというご老人、
『いや、もうちょっとそばで見たいよね。』
といいながら、巨大な望遠レンズを
装着したカメラをご持参(笑)

学生をはじめ、昼休みのサラリーマン、
お弁当を食べながらのお子さんとお母さん、
ガンダム支持層のすそ野の広さを実感。

イベント広場には、巨大な屋内展示ドームの
鉄骨が建ち並んでおります。

すべては、明日。
雨予想ですが大安吉日の頭部設置です。

サーベル01.jpg

東静岡ガンダムがなぜビームライフルや
シールド盾を持ち得なかったのか?
この巨体を隠せという静岡県警の意図は?
という裏話は、こちらから。
https://www.kenchikushiblog.com/macchan/archive/2010-06-06/

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