変形マンサード屋根施工編で、

この屋根の成り立ちを説明しましたが。。。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201511/article_3.html

自然公園法での許可に関わる屋根形状、
屋根の部分で50cm以上の軒の出を有するという、
なんとも大ざっぱな事なかれ主義な文言ですが、
こればかりは、主旨は理解されても致し方なし。

お陰で、変形マンサードとはなりましたが、
二段となった軒裏の仕様を変えることにより、
どこか懐かしい外観構成となりました。

板金屋さんの技量が息づく屋根が、
コナラの森の中に、溶け込んでおります。

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 ・・・どうも、ありがとうございました。

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