発売と同時に購入することが多いiPhone。
といっても4S→5→6ですが、いずれも最初のケースは、
その薄さで定評のあるTUNEWEAR社のeggshell。
薄さ約0.75mm、重さ約12gは、装着していることを感じません。

その後、色々なケースが発売されますが、
やはり、アルミかステンレスバンパーを物色します。

iPhone4Sでは、Deff社のCLEAVE ALUMINIUM BUMPERを使用。
流線形のデザインは、しっくりと手に馴染みます。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201110/article_27.html

iPhone5でも、eggshell運用。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201209/article_14.html

iPhone6では、強化ガラスフィルムとeggshell。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201410/article_9.html

いずれ購入するアルミバンパーのために背面の耐衝撃フィルムを発注。
その後、やはりデザインの優れたDeff社の
CLEAVE Chrono Aluminum Bumper for iPhone6を
購入して取り付けましたが、
ビフォーアフターのリフォーム中で、
記事をアップする暇もなく、運用を開始しました・苦笑
http://deff.co.jp/product/dcb-ip61a6/


そして、今回さらに進化したステンレスフレームの
CLEAVE Stainless Bumper for iPhone 6 『The One』がDeff社より発売。
http://deff.co.jp/product/dcb-ip6su3/
\17,900-とけっこうなお値段ですが、
バッテリー時間に難がある初代Apple Watchを見送ったので、
その予算の一部を流用することに。。。

CLEAVE Chronoでは、そのごつさが良かったのですが、
やはり、ただでさえ大きくなったiPhone6が一回り大きく、
また、固定ネジの緩みや電源ポタンが粘着テープのため
可動に多少難がありました。

しかし、今回の『The One』はそれらの問題点をすべて改良した上に、
iPhone6をしっとり包むラウンド型のステンレスが秀逸。
手にしっかりと馴染みます。
バンパーの装着は新方式の「Quick Snap」システムにより、
パチンとフックを固定するだけで、工具は不要。
末永く私のiPhone6を包み込んでくれます。



ただ今、レビューを書くだけで、0.33mmガラス液晶保護フィルムが
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私はシルバーですが、ゴールドと多色のジュエルビートルがあります。
http://www.shop-deff.com/products/detail.php?product_id=245

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 ・・・どうも、ありがとうございました。

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