アミガサタケのコンソメスープ。

食べたのは私と次男だけでした。

さすがこの次男は私が見込んだだけの事はある。

勇気のある男だ。

さて、このアミガサタケは日本ではあまり食す人はいないが、

西欧では身近なきのことのこと。

ほら、光にかざしてみると、

なんて幻想的な美しさなんだ!

たしかアールヌーボーのガラス工芸にあったぞ。

アミガサタケらんぷ。null