静岡県との県境にある、観光地・湯河原。
熱海温泉と隣接し、箱根温泉とも隣り合う、古くからの温泉町として有名な所である。
その湯河原温泉が、少し前から「小京都・湯河原」を名乗っていたことは私も知っていた。
小京都と名乗ることに違和感はあったものの、そこに至る経緯も知らなかった。ただ、観光地としてのPRに役立つのだろうという程度のことしか思っていなかった。
その湯河原町が4月から、「小京都」と言う冠を使うことを止めることになった。

そのニュースから、「小京都」の冠を使うには基準があることも知ったし、全国に50箇所もの小京都があることも知った。同時に地方の観光地が、観光客を誘うためのPRに、苦労している実態も窺い知る事が出来た。

» 続きを読む