午前中、民間の検査機関の方が、営業に来られました。
そう言えば先日も、隣の静岡県の民間検査機関の方が営業に来られました。
確認申請の数が激減し、営業的に厳しいとのことだそうです。

民間とは言え検査機関と言えば、建物の確認申請を認可する期間ですから、私のような建築士にとっては、お世話になっている?ような場所。そこが営業に回ると言うのですから、なんだか不思議な感じです。

もともと民間の検査機関が出来たのは、阪神・淡路の震災以降の話です。震災後に復旧する建物の認可業務が、行政庁だけでは手が回らなかったので、国交省が民間機関を設立したのが始まりだったと記憶しています。


それまでは役所が認可するのですから「民間を上から見下ろす行政目線」と言った感じで、
「私に逆らうと確認下ろさないけど、それでも良いの~」的な雰囲気をプンプン匂わせていました。
ですから民間の検査機関が出来たときには、その対応の違いに驚いたものです。

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