特段の事情がない限り、設計監理は口頭契約

にて済ますことが殆んどでした。勿論、契約

金は請求せず、工事の着工が確定した時点で

始めて、第一回目の入金となり、その後建物

の完成まで忠実に現場へ顔をだすことが請求

書変わりにもなり、大事な作品の完成度を高める要素になったと思います。

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