【小田原市|住まい|障子】タグに関する記事一覧

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伸びた草が邪魔をして、調査出来なかった現場の地質調査です。 綺麗に草刈りしていただき、どうもありがとうございます。 写真は既に3本目の掘削中です。 住宅の場合だと、目安としては5本行います。 建物の四隅と建物の中心部一箇所。 平均的な様子を見たいからですが...

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住宅を計画している土地の地質調査でしたが、調査することが出来ませんでした(×) 作業の邪魔をしたのは、「草」。 この時期、適当に雨が降り、良い感じで日がさせば、そりゃあ~草も伸びるってもんで・・・。 ちょっと油断していたら、いつの間にか背丈を越すほどの成長...

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前から気になっていたんですよ、中古住宅におけるインスペクションの必要性に関して。 つまり専門家の目視による検証作業が、必要ではないかと言うことに関して。 中古住宅、あるいは建売住宅でも同じですが、建っている建物を購入しようとするときに、購入者が、その家の...

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小さな家の計画が進行中です。 その家にはバルコニーが、ありません。 予算の問題もあるけど、それよりウッドデッキを設けて、地面に近い場所を使いたいと考えたから。例えば洗濯物、例えば子供の水遊び、例えば植木鉢への水やり、例えばバーベキュー。 茶の間から・・・...

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玄関を広い三和土(たたき)とし、大きく開いた出入り口には障子戸を設けた家。 田舎風と言うか、農家的なイメージで造られています。 勿論家の前に、本格的な家庭菜園あり。いや、「本格的な家庭菜園」と書くと、「頭が頭痛」みたいな表現なのかもしれませんね(笑) 靴を履...

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まだ家に大黒柱が存在して、家長と言う何者も抗えない人物の存在が有り、家は二世代・三世代で暮らすことが当たり前だった頃、人は文字通り「和の家」に住んでいました。部屋の仕切りは障子一枚、襖一枚で隔てられ、子供たちは隣の部屋から聞こえてくる大人たちの声を聞きながら...

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「障子のある空間=和室」ではありませんが、和室に使われる事が多いのは事実です。 一昔前の家なら、玄関入ってすぐの場所に<客間>と呼ばれる和室が設えてあり、お客様がいらした時には、家長がその部屋で、お持て成しをしたものです。背中に床の間を控えた上座に座り、客...

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