【大黒柱|家づくり|執筆活動】タグに関する記事一覧

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<大黒柱のある家>は、追い込みの真っ最中! さぞ現場は、バタバタしていることだろう! ・・・と思ったら、とっても静か? 大工さんが南側に設置するデッキを、一人で黙々と造っていました。 家の中に入ると、昨日塗られた建具が綺麗に並べられ、養生している最中でし...

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「大黒柱のある家」の、居間の壁は漆喰仕上げ。 左官屋さんたちは、その下塗り作業の真っ最中! と思ったら、なぜか寝転んで休憩している人が? 実はTV台になる造り付け棚の、奥の方を塗っている最中でした。 狭い所に手を伸ばし、けして見ることの無いような場所まで丁...

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「大黒柱のある家」、建物内に人は居るはずなのに、シーンとしている。 玄関から入るのを避け、南側に回りこみ室内を覗いて見ると、室内には4人の左官屋さんが黙々と小手を動かしている。まるで息を止め、小手先を絞るように、慎重に慎重にと壁を塗る。 漆喰塗りの下塗りに...

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そう言えば工事中の現場の監督さんも、「断熱材が品薄で、手に入らないって」て言ってました。そんなことがあるのかなぁ~? なんて半信半疑でしたが、どうやら全国的に品薄だそうです。理由は、「住宅版エコポイント」だそうです。 住宅用断熱材が異例の品薄 物が断熱...

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大黒柱のある家は、朝から塗装の打ち合わせ。 仕事がお休みのクライアントも交えて、枠や床、外部のデッキの色などを確認しました。 枠とは、窓枠・扉などの枠を指し、床も無垢のフローリングなので塗装を施します。 既製品ならカタログの中から選んで、それでお終いなの...

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大黒柱の家は、今週いっぱいで木工事、つまり大工さんの工事が終わる予定。 と言うことなので、最後の追い込み状況を確認がてら、階段工事の様子を見てきました。 ストリップで組み上げる階段は、大黒柱との取り合いもシビアで、ガチガチの寸法。 でもそこは大工さんの腕...

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「大黒柱のある家」の現場に行ったら、仕事帰りのクライアントに現場でバッタリ! 思わず「やぁやぁ!」みたいな感じで、暫し雑談。 階段室を囲むように横格子が組まれたのを見上げ、二人で悦に入っておりました。 「電球の色と混ざり合って良いですな、あはは」 「そう...

今月は北欧ミステリの特集です。 でも北欧ミステリと言われても、ぜんぜん作品を思い浮かべることが出来ません。 ちょっと勉強しなければ。 ちなみに私は、エドマンド・クリスピンの『消えた玩具屋』を取り上げています。 たった四時間で、殺人現場の玩具屋が死体ごと消...

企画進行中の執筆作業。 今日は、その打ち合わせとロケハンでした。 なんで執筆作業にロケハンが必要なのかと不思議なのですが、それが必要なんですよ。  いろいろと事情があって・・・。 そうそう! 知人から、NHKの番組に関しての、お知らせメールが届いていました...

16歳の頃、BEATLESの歌詞を知りたくて、歌詞を翻訳した詩集のような本を読んでいた。 私のBEATLESは、赤の2枚組みLPから始まり、歌詞はその詩集から始まった。 その翻訳をされていたのが、片岡義男氏です。 10月号は、その片岡氏の特集です。

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