【住まい|天工舎一級建築士事務所|家づくり】タグに関する記事一覧

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エクスナレッジムックの第二段は「木構造」。 主人公は、建築設計事務所に勤める二級建築士の女の子。その主人公が木造の特徴や構造的な安全性を勉強しながら、家を設計すると言う物語。 なぜ女性と書かずに女の子と書いたかと言うと、ちょっと「萌え系」を意識してい...

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ルーフバルコニーに敷く、木製スノコデッキを塗装中。 レッドシダーのスノコ材に、キシラ・デコールを塗っています。 「塗装は、どのくらいの期間もちますか?」と聞かれることがありますが、塗装屋さんによると、「新築時に塗装した場合なら、7~8年は大丈夫! その後は3...

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某住宅計画地の現調へ行って来た。 敷地の中に、テニス・コートがある。 差し障りがあるので敷地全景の写真はUPしないが、見渡す限りが自分の敷地。 もうこうなると、何処にどんな建物を建てても良いかも知れない(笑)

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眠い、立ったままでも眠ってしまいそうになるぐらい眠い。理由は一匹の蚊に睡眠を邪魔されたから。 朝になってようやく退治したけど。 先日作って住宅模型は、こんな感じに出来ています。 模型を作って確かめたかったのは、色が付いた時のイメージ。

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南足柄の家は、“あらし”の最中――と書くと、一般の人はどんな想像をするのだろう? ネットの世界で「荒らし」と聞けば、掲示板やブログに悪意を持ったコメントが続けざまに投稿されるような状態を指すが、建築現場で言う「あらし」は、勿論それとは違う。当然ながら、5人組が歌...

震災後2ヶ月以上が経つのに、福島の原発は、予断を許さない状況が続いている。いや、状況が分かるにつれ、事態の深刻さが大きくなっているといっても良いのだろう。事態の収束に向けた作業工程にも、きっと大きな影響が出るに違いない。 そんな中、自分たちが出来ることを、...

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昨年秋に、計画案の作成をお手伝いさせていただいた、小田原市内のデイ・サービス施設が完成しました。オーナーから、「完成したから見に来てよ」と、ご連絡をいただき、早速行って来ました。 以前はコンビニだった店舗を、地域密着型のデイ・サービスを行いたいと考えて造...

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「大黒柱のある家」は、仕上げ工事の真っ最中。 外部足場も解体され、建物がスッキリとその姿を現しております。 でも建物内部は、大勢の職方が所狭しと、おおわらわ! 小さな家の場合、大勢の職人さんたちが入ってくる仕上げ工事の時期は、交通整理が一番大事なのに、なん...

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ネットで購入した900×600の大きさのダンボール板を利用して、計画中の建物の敷地作り。まずこのダンボール板を8枚使うので、少し乾燥させるべく机の上に広げておきます。その間に敷地の図面を印刷したり、カッターや定規などを準備します。 まず最初は、ダンボール板を半分...

古い平屋建て住宅を一部増築するに先立ち、耐震診断を受けたい。また市から耐震診断費用の補助金が交付されるなら、その助成金も受けたいと言う相談をいただいた。 今は建物の平面図さえあれば、素人の方でも簡易式の耐震診断なら出来る時代。(ネットで探せば見つかります)...

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