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●公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律 第174回通常国会において「公共建築物等における木材の利用の 促進に関する法律」が成立し、5月26日公布されました。 林野庁ページ:http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/koukyou/index.html 我が国では、戦後...

長期優良住宅、公共建築物木材利用促進法など、木造建築物 を促進させる政策が次々と運用されています。 これは、コンクリート造や鉄骨造と比較して、木造のCO2発生量 が低いからです。ではどのくらい差があるのかを検証してみます。 CASBEEでは、木造・RC造(コンクリ...

3月15日のブログでは木造住宅の二酸化炭素削減量を 検討しました。 超概略で木造住宅1軒に使われている木材量から換算して 15CO2トン、木造住宅1軒の木材が森林で成長する過程で 吸収する二酸化炭素量を合計すると46CO2トンとなりました。 ただし46CO2トン...

木材研究シリーズとして「木造住宅のCO2削減量」をお送りします。 木を燃やすと二酸化炭素が発生します。そして、木は成長する過程で 二酸化炭素吸収することから、±0という判断で木造住宅構造部分の 二酸化炭素発生量は0であるとされています。 ただしこれには木造...

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木材研究会シリーズ 6 「芯持ち材の耐久性」 芯持ち材という名称をご存じでしょうか? 住宅の柱でよく見かける、年輪の中心が柱の中心にあるような材です。 日本人は昔から芯持ち材を好む傾向にあるようです。芯が中心にあって 気持ちいし、なんだか耐久性も強...

木材研究シリーズ 5 「木材の強度とヤング係数について」 4回にわたりブログ掲載してきた木材研究シリーズ 今日は木材の強度についてお話します。 木材は同じ樹種であてもその強度は、節・年齢幅・比重等で 大きく異なります。この中で最も強度に影響するのは節です...

木材研究会シリーズ 4 「最新の人工乾燥工法 高温セット」 前回の木材研究シリーズでは、昔ながらの天然乾燥ではだめか? と題して、だめではないが含水率を15%以下にできないので、 割れが発生するというお話をしました。 そこで今日は、最新の人工乾燥工法に...

11月16日に受けた講習会「木材に関する研修会」のお話の なかから重要な内容をお伝えしている木材研究シリーズ 2 「木の含水率はどの程度がよいのか」をお伝えしします。 この講習会は最近の講習会のなかではかなり興味深いもので お話のほとんどが重要なことばか...

木材研究会へ参加してきました。いや~技術は日々進歩しています。 とても貴重なお話を沢山聞くことができたので数回に分けてお伝えしますね。 初回の今日は一般の方も不安や疑問に感じている素朴な問題を取り上げます。 (1)柱の背割り   建築中の現場で柱が割れ...

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