環境回復サロンシリーズ7回目は埼玉県のこえどを紹介します。
ここでもまた信じられないような事例が!
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炭酸ガス削減で世界はいろいろ議論しておりますが、考え方を変えない限り削減は不可能に近いと思っています。使い終わったらゴミ。ゴミを何とかリサイクルして。リサイクルすればするほど温暖化と環境破壊に貢献するだけ!膨大なエネルギーを使って処理するのだから当然でしょうね。今考え方を使い終わってもゴミではなく、使い終わっても環境浄化剤に?考え方をシフトしなければいつまでたっても明かりが見えそうにもない。水があるから水素があるから環境汚染を起こしていると言う観点に立って環境を考えることで明日が見えてくるのかな?この地球上で目に見えない存在のバクテリアのバランスを整えることで環境問題・健康問題は解決されてくるであろう。酸化する環境は腐敗菌がとても喜ぶ環境。そして酸化腐敗していく過程で熱が出る。抗酸化工法は確実にこの流れの逆を行く。冷蔵庫で簡単に実験が出来る。弊社リーフレットかあきらめていませんか?のチラシを入れて置くだけで酸化熱を抑えることが出来る。なぜ?腐敗菌は抗酸化空間を好まないので活動が鈍る。抗菌・除菌・殺菌をしなくても勝手にすみわけをしてくれる。たったインクに抗酸化溶液を入れただけでこのようなことが起こる。世界の建物が抗酸化工法にしたら・・・建物が環境浄化をしてくれる。こんな夢のようなことが抗酸化工法は可能にしてくれる。
食事のバランスよりそれぞれの素材のバランスがくるっているのにバランスの良い食事はあり得ない。食べることでそれを処理する体の負担は相当なものである。それから酢を外部から多量に入れることで体内の酸が作られなくなる。ほどほどが大切なのかな?
今!食べ物が毒化している?
(株)会田総合研究所のホームページをのぞいてください。
何が起こっているのか、だいたいは理解できると思います。
社長のブログが面白いよ!
無限に広がる可能性
抗酸化溶液で世界は変わる
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