昨日は講習会「建築環境のバイオクライトロジー」へ行ってきました。講師は毎度おなじみの東京都市大学 宿谷教授です。講習会というよりは講義だな。熱力学の難しい現象を宿谷教授が分かり易く解説してくれるというとても有り難い講習会です。分かり易いといっても私の頭で理解できるかどうか、崖から落ちないように崖っぷちに立って頭をフル活用してこらえてこらえてなんとか理解するという内容です。ですので講義が終わるととても疲れます。

昨日の題目は「エントロピー」
エントロピーと聞いた瞬間に拒否反応が起こり目を反らしてきた熱力学の原理です。このエントロピーを宿舎教授が二時間かけて解説してくれました。エントロピーは写真で示すように液体や気体の中の分子「拡がり散り度」を示すものです。
講義の中では、熱と仕事の関係ジュール、熱力学第一の法則、第二の法則、イギリスの熱力学研究者トムソン(ケルビン)、ドイツの熱力学研究者でエントロピーの概念を作ったクラウジウス、などを紹介いただきながらエントロピーの概念を解説いただきました。

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