既存住宅現況検査 技術者登録証が届きました。
6月12日に住宅瑕疵担保責任保険協会が主催した講習会を受講して終了考査に合格した者に与えられた資格証です。

この資格で行うことができるのは、既存住宅の現況検査です。長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金を受けるためには、この検査員による調査報告が必須項目となっています。また中古住宅売買時に購入後の瑕疵担保保険を付けるためにもこの検査員による調査報告が必要です。インスペクション業務とも呼ばれています。

先日、鎌倉市の減築リノベーションの設計監理依頼をいただきましたので、来年度の長期優良住宅化リフォーム推進事業の実施が決まったら着工前検査を行うことになりそうです。長期優良住宅化リフォーム推進事業といえば、いままで同事業を使ったことのない事業者に対してエントリーした時点で1戸の採択が決まるという募集枠が今月末に開始される予定です。補助金額は100万円(最高200万円)という大きな補助金制度ですので、今年中に工事を開始するリフォームの予定がある方は工務店か設計事務所に同事業が使えるかどうかを確認したほうがいいですよ。

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