【障子|いえづくり|小田原市】タグに関する記事一覧

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午前中、次号の『ミステリマガジン』の原稿を、著者校して戻しました。 編集者さんがゲラに落として、校正してくださり、それをこちらに送ってもらってチェックします。私のイメージとして、これを著者校正だと思っているのですが、合ってます?(↑誰に聞いてる?) それか...

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風の強かった昨日、現場に行くと大工さんが、差し金を手に道を走っていた。 何事かと見ていると、どうやら風で飛ばされたスーパーのレジ袋を追いかけている様子。 風に煽られて逃げるレジ袋。 差し金を片手に、それを追いかける大工さん。 チョッと笑える光景。 よう...

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朝起きると、喉がカラカラになっている。 けっこう空気が乾燥しているんですね。 先週は何かと予定が重なり、けっこうバタバタした一週間でしたが、今週はどうだろう? 週の前半は予定が重なっているが、後半はのんびり出来ると良いなぁ・・・。 先週末には、近所で火...

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昨夜は、小田原市風祭にあるIPADAガラス工房さんに、遊びに行ってきました。 小田原アートイベント「小田原もあ」に参加されていて、ガラスアートを展示されています。 昨日限定のイベントとして、つみれ汁も振舞われており、私の目当ては そっち(笑)

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連載の原稿を、ようやく送ることが出来た。 ふ~、今月はチョッとやばかった。 と言っても、安心するにはまだ早い。 なんせ校正は、これからなのだから・・・・・・。 さて話し変わって、現在工事中の「大黒柱のある家」の大黒柱は、地元小田原の木を使っているのですが...

昨夜放映されていた、某住宅建設ドキュメンタリー番組。 工事現場に職人さんの身内が集まり、軽いピクニック感覚で食事をしていたが、あれって元請け建設会社的には大丈夫だったのだろうか? 転んで誰かが怪我したら、労災は降りたのだろうか? また後に、職人さん本人が足...

季節外れの台風などもあり、なんとなく季節感の薄い今年ですが、気が付けば今日から11月。霜も降りると言われる霜月です。 11月といえば文化の日があるように、芸術の秋でもあります。 小田原では小田原駅アークロードを会場に、地元で精力的な活動する木工・鋳物・ガラス...

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「大黒柱のある家」の現場に行ったら、仕事帰りのクライアントに現場でバッタリ! 思わず「やぁやぁ!」みたいな感じで、暫し雑談。 階段室を囲むように横格子が組まれたのを見上げ、二人で悦に入っておりました。 「電球の色と混ざり合って良いですな、あはは」 「そう...

7月に購入したデジカメが、どうも不調だ。 充電式のバッテリーなのだが(いまどき、ほとんど充電式か?)、フル充電したばかりなのに、電源を入れると、「バッテリが無いので交換するように」と言う内容のエラーメッセージが表示される。勿論、画面は真っ黒で撮影することは出...

洋泉社MOOK『図説 密室ミステリの迷宮』が届いていました。 早速封筒から出してみると、表紙のナント、センスの良いことか! 密室事件の起きた部屋の間取り図が、沢山描かれています。 ここだけ見ても、「これはあの事件現場で、こっちはアレか?」と楽しめる。 中も一...

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