【建築士|執筆|住まい】タグに関する記事一覧

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年明け早々に御提案させていただいた、某住宅の計画案。 小さな修正箇所はあったものの、ほぼ原案通りの内容で、本日御契約していただきました。若いご夫婦と猫二匹が住む、和モダンテイストな大人の家を目指します。 スケジュール的には、少し飛ばす必要がありそうですが...

忘れてた! 建築士法で決められている業務報告書を作成するのを・・・。 たしか3年ぐらい前に作られた決まりで、前年度にどんな仕事をしたのかを報告書にまとめて提出することが義務付けられたんです。その書類を作って出さないと。 あぁぁ、こうして雑用が増えていく・・・...

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昨年12月に完成した、小田原市内に建つ「大黒柱のある家」の竣工写真をUPしました。 大黒柱のある家 竣工写真はこちらから 思い返せばクライアントから、初めて御連絡を頂戴したのは、昨年の5月はじめのことでした。その後、ウルトラ超特急で計画案を作成し、そのまま...

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形にならないプラン。 2階建て住宅の1階平面図。 どこの設計事務所でも、こんなボツプランは、形になったプランの数十倍はある。 今度、形にならなかったボツプランだけを、まとめて見るか? ひょっとするとその中には他の人の参考になるプランや、考え方を見付ける事...

節分の翌朝、早朝の街を散歩していた。 昨日の名残と思われる、豆まきで撒かれたらしい豆が、道に落ちていた。 道の前には小さな家が。 きっと昨夜は、楽しい豆撒きをしたのだろう。 なんとなくその光景が目に浮かぶようだ。 ふと思う。 自分が造りたい家とは、きっ...

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これから7区画に分譲される土地の、現地調査に行って来た。 計画地は造成工事もまだ着手されていなかったが、周辺イメージは掴むことが出来た。

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有栖川有栖さんの『女王国の城』の上下巻の見本が、出版者さんから届きました。 東京創元社編集のI女史、いつもいつもありがとうございます。 いやいやいやいや、装丁がカッコいいじゃないですかーーー!!! 手に持つと、ずっしりとくるこの感触。 表紙画の美しさ。 そ...

今年もこの時期が来たかぁ・・・。 それは建賠の更新手続きをする時期のこと。 建賠とは<建築士賠償責任補償制度>の略で、建築士が入っておいた方が良い保険のことです。 いくつかに分かれた補償額を自分で決め、前年の設計監理報酬から今年の保険額を算定します。保険...

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計画中の住宅のスタディ模型。 スタディ模型は、基本的には自分の為の模型で、建物全体のイメージや窓の位置や大きさ、その他図面だけでは把握できない部分を知るための物なので、完成予想模型とは少しだけ違うのです。 もっともイメージを把握して貰うために、クライアン...

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この時期、何が嫌って、突然ビリッ! と来る静電気ほど嫌な物はありません。 あれ、大嫌いなんです。 車から降りるときにビリ! 玄関のノブに触れてビリ! 人に触れてもビリ! そんな人いません? なぜ、静電気が嫌なのか? 電気に触れたビリビリ感が嫌なことは勿論で...

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