【小田原市|天工舎一級建築士事務所|読書】タグに関する記事一覧

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本日で今年の仕事納め。 本当に今年一年、いろいろな事がありました。 辛いことや大変なこと、しんどいことや苦労したことなどと書くと、全部マイナスイメージですが(笑) でも冗談抜きで今年は辛かったです。それでもなんとこ乗り切ることが出来たのは、一重に大勢の方に...

今年最後の『ミステリマガジン』が出ます。 今月号は「PLAYBOYが輝いていた頃」と題して、50年、60年、そして70年代にPLAYBOY誌上で活躍した作家の特集となっています。 ジョン・コリアやレイ・ラッセルといった作家の短編やエッセイを、読むことが出来ます。どうぞ、お楽し...

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そうそう!忘れないうちに書いておきます。 それは「大黒柱のある家」の玄関ポーチ部の樋の話。 以前、下地施工中の様子を書きましたが、その時の様子が下の写真。 で、こっちが完成した様子。

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「大黒柱のある家」のオープンハウスが終わりました。 天候にも恵まれ、大勢の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。 御予約でお願いしていたのですが、時間帯に拠っては見学の方が重なってしまい、全員の方とは御挨拶できなかったと思います。失礼いたしまし...

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クライアント様の御厚意により、オープンハウスを実施させて頂きます。 詳細は、下記を御参照下さい(PDFデータでご覧いただけます)        ↓ 「大黒柱のある家」 オープンハウスの御案内 日時:2010年12月18日(土) 10:30~16:00 場所:神奈川県小田...

今月号は、映画「相棒-劇場版Ⅱ-」が封切られるのを受けて、相棒特集になっています。映画の見所は勿論、TVドラマの全シーズンの紹介なども載っていますので、「相棒」好きにはお薦めの特集です。また、海外で活躍する相棒たちの短編も、デクスターやラヴゼイの作品がシッカリ...

午前中、次号の『ミステリマガジン』の原稿を、著者校して戻しました。 編集者さんがゲラに落として、校正してくださり、それをこちらに送ってもらってチェックします。私のイメージとして、これを著者校正だと思っているのですが、合ってます?(↑誰に聞いてる?) それか...

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昨夜は、小田原市風祭にあるIPADAガラス工房さんに、遊びに行ってきました。 小田原アートイベント「小田原もあ」に参加されていて、ガラスアートを展示されています。 昨日限定のイベントとして、つみれ汁も振舞われており、私の目当ては そっち(笑)

季節外れの台風などもあり、なんとなく季節感の薄い今年ですが、気が付けば今日から11月。霜も降りると言われる霜月です。 11月といえば文化の日があるように、芸術の秋でもあります。 小田原では小田原駅アークロードを会場に、地元で精力的な活動する木工・鋳物・ガラス...

洋泉社MOOK『図説 密室ミステリの迷宮』が届いていました。 早速封筒から出してみると、表紙のナント、センスの良いことか! 密室事件の起きた部屋の間取り図が、沢山描かれています。 ここだけ見ても、「これはあの事件現場で、こっちはアレか?」と楽しめる。 中も一...