【小田原市|家づくり|建築設計事務所】タグに関する記事一覧

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昨夜の「タモリ倶楽部」は、足場建設にスポットを当てていた。 最近の工事現場で見られる足場は、そのほとんどが枠組み足場と呼ばれるタイプの物で、実際にその組み立て現場の様子を見学しながらのフリートーク。 「なんで足場建設にスポットを当てているのか?」は謎なのだ...

「土地探してもするんですか?」とのメールをいただいた。 昨日のブログをご覧になり、気になったとのこと。 設計事務所が土地を見に行っているのが、不思議だったようだ。 「お手伝いしますよ」と、お返事した。 ただ、すると言っても私が不動産会社を廻ったり、地主の...

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南足柄市で工事中の住宅の現場には、中間検査の義務はありません。中間検査の有無は、行政ごとの約束事であり、基準法による義務はないのです。だから小田原市では中間検査が義務付けられていますが、隣の南足柄市では必要ないのです。ですがそんな事とは全く関係なく、本日、...

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南足柄市で工事中の住宅「CBOX」が、昨日無事に上棟されました。 天気予報では雨の予想もあったので心配していたのですが、降られることも無く何より。

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工事中の現場。外壁のサイディングを張るために、胴縁(どうぶち)と呼ばれる下地が組まれていました。この胴縁は下地としての意味だけではなく、空気層を確保するという意味も担っています。 胴縁の厚み分だけ空気の層が出来るため、ここに溜まった空気を下から上に動かす...

某民間検査機関から葉書が届いた。 会社創立10周年を記念して、確認申請・中間・完了検査の費用を、年内いっぱい大幅に割り引きますと言う案内だった。物によっては通常の半値以下の費用に抑えられている。あくまでも「10周年を記念するイベント」とあるが、なんだか他の検査...

建築の専門誌『日経アーキテクチャアー』の6月号の中で、東日本大震災の被害に関するQ&Aが掲載されている。中でも液状化の被害に関する話は、とても興味深く、同時に悩ましい問題でもある。 要点は、「築浅の木造住宅が液状化により傾いたとしたら、それは違反建築なのだろ...

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「世界禁煙デー」でもある5月31日は、語呂合わせから「こざい」の日でもある。 古材が流通する文化を、創ろうと考えて作られた日だそうな。 ちなみに古材と聞くと、煤で黒くなった柱や梁を想像するが、それ以外にもこんな物も立派な古材として扱われている。  これは格子...

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神奈川県小田原市荻窪 天工舎一級建築士事務所 安井 俊夫 toshio0223@k-tantei.com TELFAX:0465-35-1464 神奈川県小田原市から発信する、住宅を中心とした建築の話と、趣味の読書の話などを書き綴ります。 天工舎一級建築士事務所 ちなみに、こんな本も書い...

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住宅建設予定地の試掘調査立会い。 貴重な文化財が埋まっている可能性があるので、建設工事着工前に、その有無を確かめる試掘。けっこう、本格的に行ないます。

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