今、思えば そんなんばかりだったな
描いた図面は数知れず・・・・・誰かの為にしか描いてなかった

代願じゃないよ  施主の代理さ
先生の後方支援は工法を盗むのに好都合だし

昔の見ると俺じゃ無いみたいに 良く出きてるもんな


田舎は喰えない面積の畑も荒らしちゃ 迷惑かけちゃうから
半農 強制だよ

深夜営業する事務所も、一人ぼっちの母を置いて、遠い遠い街中につくれない


手書きが懐かしいんだし


確認申請不要の地域じゃ
設計事務所は 邪魔者 扱いだった

本を買わせるのにも 使えるよって
意味が ×× 仕方 の方だし
技術不足を隠蔽するのに
都合の悪い知識は 見ない


分かり易い 図面も
価値が上るデザインも
 妄想 だと・・・・

履歴書に 妄想が得意とは 書いてないけどね(謎笑)


本になってないと信用されないんじゃ
図面描く気力無くなるし


で、ネットで 情報交換 希望
誰か 俺の先生 になってくれるの捜してて
個人事務所 達の アソシエイツ を作りたかったんだけどな
大多数が 設計してない事務所で 敗北


間違わない様に 絵 でも説明してんのに

こんなんだから、元請より現場行かされる

監理も 管理者居ない 施工してる監理者のいる
現場は 定例よりも 監督よりも 通う様なんだ
スーツは穴あいて シャツの襟は擦り切れて
靴は安全靴履く様になった
まさに、見た目も センス ない(笑)
・・・それでも 監理 に徹してたんだけどな
   昔取った杵柄で 読めない 人に 説明するのは得意だった
   絵が通用しないなら、説明するしかないと頑張ってた・・つもり
   現場じゃ 優しく 接してた・・・怒らないようにしてた
    基本、みんな 良い 人だからね
   ゼネコンみたいに言えば通じる・・じゃないからストレスは誰にも聞かれないココに捨てようと思ってたんだけどな
  
そっちでも、確実に言えるのは 多分、設計屋からも頼まれれば、 素晴らしい 職人としての 仕事はマダ出きる事かな
俺が 設計屋になっちゃう位、手抜は 大嫌いのパパだったから。
緑の本と 指針と 個々の仕様書と 構造図と 施工図と 矩計も覚えるまで読んで
図面に書き 忘れてる だけのは、チャント質疑して して た。
鉄の 知恵の輪も、あやとりも それしかしない専門職の技能士は 侮れないよ。
未だに20年前と工法自体は大差ないんだ
 建築技術 今月号に特集あるから、見といてね
もう、定年だから 手抜させられる 現場には、行かなくなっただけ。
完璧な仕事する 現場なら赤字覚悟で行く連中でして。

だから、俺じゃ 経営 出来ないから。

施主よりも 違う人達 からは信用されないや


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