【解体工事|建築士|南足柄市】タグに関する記事一覧
- 2013年05月24日 被災建物を調査する建築士を探しているそうです
今回の地震で被災した建物の、損壊状況を鑑定する鑑定人(建築士)を、募集していると言う情報が回ってきました。なんでも損害保険会社の調査員的な立場での活動のようです。詳細は下記を御参照下さい。 東日本大震災の被害建物の調査、鑑定に従事して頂く鑑定人(建築士)...

- 2013年05月22日 南足柄の家/あらしの真っ最中
南足柄の家は、“あらし”の最中――と書くと、一般の人はどんな想像をするのだろう? ネットの世界で「荒らし」と聞けば、掲示板やブログに悪意を持ったコメントが続けざまに投稿されるような状態を指すが、建築現場で言う「あらし」は、勿論それとは違う。当然ながら、5人組が歌...

- 2013年05月22日 基礎コンクリート打設後の静けさ
工事中の南足柄の家。 基礎の立ち上がりコンクリート部も打設を終え、場内は清掃され、基礎天端には墨も打たれている状態。月末に上棟を予定しているため、来週には土台を敷き、足場を組む作業が控えている。今は嵐の前の静けさと言った感じで、喧騒を目前に、ひっそりと鳴り...
- 2013年05月22日 その解体工事に助成金
古い平屋建て住宅を一部増築するに先立ち、耐震診断を受けたい。また市から耐震診断費用の補助金が交付されるなら、その助成金も受けたいと言う相談をいただいた。 今は建物の平面図さえあれば、素人の方でも簡易式の耐震診断なら出来る時代。(ネットで探せば見つかります)...

- 2013年05月21日 南足柄の家/補強金物取り付け中
南足柄の家は、補強金物の取り付け作業中。 写真は筋交いを柱に固定する取り付け金物。昔はこんな金物なんて無かったけど、時代が変われば考え方も変わり、いろいろな材料や道具が出てきます。
- 2013年05月21日 昭和のスポ根漫画は侮れない
神奈川ローカルな話。 地元神奈川のローカルTV局のTVKでは、最近、夜の7時から8時までの1時間、懐かしの「巨人の星」を放送している。つい先日、偶然見つけたのだが、いやいやいやいや、これが見始めると実に懐かしくて面白い! 昨夜の放送は、遂に飛雄馬が大リーグボー...

- 2013年05月21日 階段を原寸で考える
階段のイメージがチャンと掴めなかったので、原寸で書いてみた。モックを造れば一番良いのだが、残念ながら時間も材料も無いので、せめて原寸で雰囲気だけでも掴みたいと思ったから。把握したかったのは、踏み板の厚みと二本の桁の幅と間隔。 書いてみて、なんとなく分かっ...

- 2013年05月21日 ガラス・アートの作品選び
昨夜の話。 来週末の24日に予定している「南足柄の家」のOHで展示させていただく、ガラス・アートの作品をお借りしに、IPADAガラス工房に、お邪魔させていただいた。 どんな作品をお借りできるのかをご相談しに伺ったのだが、どれも大切な作品ばかりで、お願いしてみたもの...
- 2013年05月20日 業務報告書ってこんな物です(昨日の補足)
ときおり、建築関係の御質問をいただく事がある。 それは知人の建設会社からだったり、不動産会社からの場合も有るが、たまにメールで見知らぬ方から御質問をいただくこともある。昨日いただいたメールは、知人からのメールだったが、その中に「ブログに書いてあったも設計の...

- 2013年05月18日 コンセント等位置確認立会い
南足柄の家は、今年最初のクライアントの現地での立会いでした。 壁を返す前に、コンセントやスイッチの位置の最終確認です。追加や変更、位置の調整などがあれば、この段階で行うのがギリギリ最終で、これ以降になると何かと煩わしくなるのです。 一部、二口コンセント...