【小田原市|読書|土地探し】タグに関する記事一覧

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エクスナレッジムックの第二段は「木構造」。 主人公は、建築設計事務所に勤める二級建築士の女の子。その主人公が木造の特徴や構造的な安全性を勉強しながら、家を設計すると言う物語。 なぜ女性と書かずに女の子と書いたかと言うと、ちょっと「萌え系」を意識してい...

最近、翻訳ミステリばかり読んでいるので、気分転換に日本のミステリを読みました。 気分転換なら、「ミステリじゃない本を読めば良いのに・・・」と言う意見は置いといて。 読んだのは鮎川さんのクイズ本。 まず問題編が提示され、後ろの方に解答編が掲載されているクイ...

先日、ご相談をいただいた土地探しの件。 ご相談いただいた翌日には、早速知り合いの不動産会社に相談しました。その結果、既に条件に合いそうな土地の資料が十数件ほど、手元に集まりまっています。ただし内容は精査しなければなりません。先週はゆっくり確認している時間が...

「土地探してもするんですか?」とのメールをいただいた。 昨日のブログをご覧になり、気になったとのこと。 設計事務所が土地を見に行っているのが、不思議だったようだ。 「お手伝いしますよ」と、お返事した。 ただ、すると言っても私が不動産会社を廻ったり、地主の...

学生時代の友人が、立原道造の資料を送ってくれた。机の中から見つけた古い資料とのことだったが、私は読んだことが無かったので、とても嬉しかった。昨夜は読みかけの本ではなく、その資料をずっと読んでいた。 送られてきた資料は、今年9月に残念ながら一時休館となった「...

最近、少し変わったお問い合わせが続きます。 昨年の暮れには、某ハウスメーカーで家を建てている方が、そのハウスメーカーの施工が信用出来ないから、今から監理だけして欲しいと言う相談をいただきました。 昨日は別の方から、これから土地を購入しようと思っているのだ...

いつもお世話になっているMFさんから、本を頂戴いたしました。 ありがとうございます。 頂戴したのは、能町みね子さんの『おんなふたり、ローカル線めぐり旅 うっかり鉄道』と言う作品。 鉄子である能町氏が、全国のローカル線を旅するイラストエッセイ集だそうです。

一度は寿荘を出て行った夕士だったが、半年を経て、寂しさからまた妖怪アパートに戻ってくる。幽霊や妖怪、そしてそれ以上にヘンテコな人たちに囲まれた楽しい日々が、再び訪れます。そんな時、ひょんなことから魔道書の使い魔として認められてしまった夕士は、魔道士となる羽...

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住宅を建てる為の土地を探しに行って来ました。 ご依頼者にご両親、それに不動産会社の方と私の総勢5名で、7箇所ほどの土地を見てきました。 小田原市内の土地を見て回ったのですが、同行されたご両親は、埼玉の熊谷から遠路はるばるお越しいただき、本当にお疲れ様でした。 ...

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出掛けたついでに、教えて貰った土地を見てきた。 暑かった・・・。 この猛暑の中、エアコンの利いた車から降りると、一瞬クラッとする。 かなり危険だ。 この土地は事務所の直ぐ目と鼻の先にある。 だが車で行った。 なんせ危険だから。 敷地の手前で、道路...

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