【天工舎一級建築士事務所|いえづくり|平屋】タグに関する記事一覧

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最近、ますます進んだ感がある老眼(×) 老眼鏡は持っていますが、眼鏡を掛けたり外したりしなければならない模型作りは、さすがチョッと辛くなってきました。まして1/100スケールの模型となると、もうほとんど感を頼りに作っています(笑) こんな時だけは模型要員が欲しいと...

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昨年まで、文化財の発掘調査が行われていた小田原市内の住宅建設予定地。 その後、地盤補強のための柱状改良工事を終え、基礎工事も終えて、今はこんな様子。 今月末には上棟する予定。 今は静かに、その時を待っている状況です。 ちなみにコンクリートを打設する際の...

「納得いかない」という感情の表現が嫌いだ。 どんなに理に適っていることでも、主観でそれを嫌えば、「納得いかない」という言葉を使うだけで、それら全てを完全に否定することが出来るからだ。しかもその否定の仕方は、少しは好きな部分、あるいは納得できることがあっても...

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小田原市内で行われている文化財の発掘調査現場は、調査開始30日目を迎えている。 もともと開発された造成現場のため、計画地には2m弱のコンクリート擁壁が設けられている。この擁壁が築造される際に、直下の地盤を大きく掘削していた。 その為、結果的には当初の予定よりも...

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小田原市内で計画中の平屋住宅。 その敷地の地中に眠る埋蔵文化財の発掘調査が始まってから20日目。 発掘調査は順調に進められていた。

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小田原市内で計画中の平屋住宅の建設予定地。 文化財の発掘調査の必要が生じたために、月曜から発掘調査が始まりました。初日に重機を使い表層土を大きく掘削しましたが、これ以降は手作業での発掘調査になります。 掘削面積は、およそ70㎡弱。 掘削深さは、2m~2.5m程...

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神奈川県小田原市荻窪 天工舎一級建築士事務所 安井 俊夫 toshio0223@k-tantei.com TELFAX:0465-35-1464 神奈川県小田原市から発信する、住宅を中心とした建築の話と、趣味の読書の話などを書き綴ります。 天工舎一級建築士事務所 ちなみに、こんな本も書い...

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昨年12月に完成した、小田原市内に建つ「大黒柱のある家」の竣工写真をUPしました。 大黒柱のある家 竣工写真はこちらから 思い返せばクライアントから、初めて御連絡を頂戴したのは、昨年の5月はじめのことでした。その後、ウルトラ超特急で計画案を作成し、そのまま...

「ダンボールハウス」と聞くと、どんなイメージがあるだろう? たぶん直ぐに思い浮かぶのは、ホームレスの人たちが、駅や公園内に作るダンボール製の家ではないだろうか。印象的には寒そうだし、直ぐに壊れそうだし、なんとも儚げに思うかもしれない。それはきっと<段ボール...

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