この家はバンガロー風の気安さと控えめな歴史様式がとり合わされる20世紀初頭の北米中産階級の郊外住宅の様式を取り入れた最も初期の例である。外観は、急こう配のセメント瓦葺きの屋根、三連の円頂窓、腰はシングル張りやモルタル壁に自然石をちりばめた独自の意匠が施されている。窓は分胴式の上下窓に簡素な月の印が入った戸袋、南壁面にはオーナメントがあしらわれている。20131208-ornament.jpgnull
 この建物は、素人建築家と和風大工の手によって作り上げられたという点が極めて興味深い。洋風の外観の中にも仏間や和室が配置され、日本の生活にも対応した間取りとなっている。内部、外部とも建設当初の姿を残し、当時の趣を遺憾なく漂わせている。
<歴史的建物復興宝塚浪漫物語委員会の立て看板(花屋敷物語)より引用>
何とかして旨く保存して、残して欲しいです。
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