想設計では、今まで建築基準法で定められていた「筋違い計算+N値計算」で設計していましたが、H19年4月から木造構造計算ソフトを導入し設計しています。
筋違い計算でも基準法の1.5倍の筋違いを入れていましたが、構造計算でも基準法の1.5倍の耐震構造強度を目安に設計します。