計画が始まった ねこの絵本 (これで正しいのかな~?) 作家さんの家

打ち合わせのたび、作品(ネコの絵本)をいただいてきております。

我が家の住人(一般名称:子供-小学生-)は、打ち合わせの日帰ってくるのを、玄関に出迎えて

て、待っている。(通常は出迎えはありません)

父のかえりを待っているのでなく、作家さんより頂いてくるネコの絵本をひたすら

待っています。 ”ぱぱ ありがとう ” と言った瞬間に、絵本を読み始めます。

いつもありがとうございます。子供は大喜びです。(コノ ブログ見てませんよね!)

”私も ネコの絵本作家になる”とまで言います。 


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我が家にも ネコがおります。

ネコが気持ち良く過ごせるような空間づくりです。

これが 結構 タノシーーですね。 プランニングが、一番楽しい時間カモ!

もちろん高気密高断熱の家ですので、ネコの出入りも気密確保です。

サッ- 知恵 を出して行きましょう。
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丸窓の下に てん 点 を表示(さりげなく表現したつもり)

何かわかりますか?    そう 肉球です。

”ン~ン どうぶつ病院みたいじゃ !” と言われ、もうすこし 謙虚の表札の脇あたりにデザインします。

---でも 没(外壁肉球が) になった理由は、肉球が一つ足りなかったからかもしれない。

次回 打ち合わせに、肉球が一つ足して、何処にデザインしましょう。

楽しみにしていてください。(ブログ見てませんよね!)