2009年 4月の記事一覧

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09年04月11日 11時58分01秒
Posted by: kokubukikaku
別紙に記載の№1~№13迄の特許出願に付いての請求項.明細書.図面に付いては特許庁電子図書館にて検索可能ですが.又.希望の図書をご連絡頂ければ送付致します.貴自社にて製造販売施工をご希望のお方はご連絡下さい.尚.特許の内容の防災的長点に付いても詳しく説明致します.TEL-092-591-5152..FAX-092-591-5288.Eメ-tadasi11@crest.ocn.ne.jp.福岡県春日市上白水5丁目27-203.國 武  忠。

09年04月10日 16時35分32秒
Posted by: kokubukikaku
特許庁登録番号:実願登録第3130060号 ・ 出願日:H18年9月13日 ・ 考案の名称:床下換気活性炭基礎パッキン ・ 考案&登録権者:國 武  忠. * 床下を有する木造建物の際に外週布基礎に耐震瑕疵となる換気穴を設けずに活性炭を原料とした圧成版を布基礎上端の土台下に全面的に挟み敷き外週敷設の活性炭版には害虫進入防止の継手とし内部面に防虫網を施した円筒通気孔を設け内部基礎上端面は無目とし.床下の防虫.換気.防湿.防腐を目的とし.尚且つ地震時の衝撃緩和の目的にも寄与する基礎パッキン版。
09年04月10日 15時44分07秒
Posted by: kokubukikaku
特許庁登録番号:実願登録第3034360号 ・ 出願日:H18年10月5日 ・ 考案の名称:木構造梁結合部補強構造 ・ 考案&登録権者:國 武  忠. * 木造角梁に角梁を丁字三面及び十字四面に梁が取り付く際に大入れ無し下部絞り蟻ホソ加工にて結合する際に耐震補強として平板をL型に加工した板金を取付梁の両面に当がい締め付けるボルトの場所を受梁の部位より取付梁の部位を下部位置にて締付け取付梁を吊り下げる工法とし.使用ボルトのナット下部位には丸型スプリング式板金を挟み敷き締付け力を永久に維持する耐震補強特殊金物。
09年04月10日 15時07分41秒
Posted by: kokubukikaku
特許庁登録番号:実願第3131156号 ・ 出願日:H18年10月5日 ・ 考案の名称:角梁結合部絞蟻ホソ構造 ・ 考案&登録権者:國 武  忠. * 在来常用されている角梁結合部の丁字三面及び十字四面の際に取付梁の木口加工を15㍉の大入れにて加重を維持し其の先端にホソ長22㍉の蟻ホソにて引き抜きを防止し.受梁中央に柱ホソが30㍉厚とした際に両面に梁が取り付く際には受梁の残肉厚が16㍉と成り(片面8㍉)耐震瑕疵の懸念の解消目的として.大入れを省き蟻ホソ長を26㍉とし.上部の先端ホソ幅を80㍉とし.元幅を60㍉とし.下部の先端ホソ幅を70㍉とし.元幅を50㍉とし.取付け梁に加重が掛かったら胴付きが自動的に締まり.受梁の残肉厚が38㍉と成り在来工法の2.3倍となる工法。
09年04月10日 15時04分58秒
Posted by: kokubukikaku
特許庁登録番号:実願第3131156号 ・ 出願日:H18年10月5日 ・ 考案の名称:角梁結合部絞蟻ホソ構造 ・ 考案&登録権者:國 武  忠. * 在来常用されている角梁結合部の丁字三面及び十字四面の際に取付梁の木口加工を15㍉の大入れにて加重を維持し其の先端にホソ長22㍉の蟻ホソにて引き抜きを防止し.受梁中央に柱ホソが30㍉厚とした際に両面に梁が取り付く際には受梁の残肉厚が16㍉と成り(片面8㍉)耐震瑕疵の懸念の解消目的として.大入れを省き蟻ホソ長を26㍉とし.上部の先端ホソ幅を80㍉とし.元幅を60㍉とし.下部の先端ホソ幅を70㍉とし.元幅を50㍉とし.取付け梁に加重が掛かったら胴付きが自動的に締まり.受梁の残肉厚が38㍉と成り在来工法の2.3倍となる工法。
09年04月10日 14時10分45秒
Posted by: kokubukikaku
特許庁登録番号:実願登録第3128907号 ・ 出願日:H18年10月5日 ・ 考案の名称:木構造結合部スプリング式座金 ・ 考案&登録権者:國 武  忠. * 軀体構造材の結合部胴付きを耐震目的として.金物にて締付け補強する際に構造材の永年使用に依る木痩せ現象による締付け部の弛緩防御目的として使用する板金で.使用前は中央部が盛り上がった強靭な丸型のスプリング式板金.及び.短辺方向が使用前は盛り上がった強靭な方型のスプリング式板金を使用時はボルト類のナット等にて平らに成るまで締付け.床下や天井裏や小屋裏等の目視また締付け直しが不可能な場所の耐震補強部の締付け力永久維持を目的とするスプリング式板金。
09年04月10日 11時27分13秒
Posted by: kokubukikaku
特許庁登録番号:実願登録第3127379号 ・ 出願日:H18年9月19日 ・ 考案の名称:木材接合部構造 ・ 考案&登録券者:國 武  忠. * 土台及び梁及び小屋材等の横架材が十字形交差の場所の胴付き締め付け補強金物として使用の際に在来の羽子板の板部分とボルト杆部分が直線型にてはナット部の締め付けが不可能故に板部分に対して杆部分を角度を付けてへの字曲線型とする変型羽子板ボルト。 及び.構造材の各結合部胴付きを締め付ける際にL型金物を用いて堅固に締付け.横架材が丁の字三面や十の字四面に交差の場所に柱が取り付く際の柱の胴付きを締め付ける際の柱面に使用の締付けボルト類の交差を避ける為にL金物が床仕上げ面に露出しない様に施して柱の胴付き締め付け強度を耐震的に維持する変型L型補強金物。
09年04月10日 10時27分59秒
Posted by: kokubukikaku

特許庁登録番号:実願登録第3113832号 ・ 出願日:H17年6月17日 ・ 考案の名称:耐風性平型瓦 ・ 考案&登録権者:國 武  忠. * 瓦の段差を水流方向の瓦頭部のみとし.横並び方向は段差を設けず.瓦尻部位を屋根下地に固定した瓦受桟に暖寒縮張対応の特殊ネジ釘にて固定をし.瓦尻部の先端を鋭角に加工を施し.其の鋭角部位を瓦頭部の裏面部にて挟み固定を成し強風時の葺き上げ剥離を防止し.横並び方向は段差なしの表面平型とし.重ね継手は相決とし.各所に水流方向重ね部位及び横方向重ね部位に水切りU溝を設け.耐風耐震瓦とし.緩勾配&表面平型瓦故に豪雪時の雪降し作業時の危険性の低減をも目的と成す防災平型瓦。

09年04月10日 08時44分34秒
Posted by: kokubukikaku
特許番号:特許第4142729号 ・ 出願日:H19年1月18日 ・ 特許の名称:耐震耐風性平型瓦及び瓦受桟 ・ 発明&特許権者:國 武  忠. * 屋根に葺いた瓦が台風時の飛散防止又は地震時のずれ落ちの災害防止目的として.横並び方向は段差無く水流方向のみの段差を有する表面平型瓦を屋根地に固定した瓦受桟に瓦尻部を暖寒縮張に対応するネジ釘にて堅固に固定を成し.其の尻部先端部位を瓦頭部の裏面部位にて噛み合わせ接続を成し飛散防止構造とし.瓦の表面に収縮膨張に対応処置を施し.緩勾配にて葺き上げ可能な表面平型故に豪雪地帯の雪降し作業にも危険性を減少する平型瓦。
09年04月09日 17時44分32秒
Posted by: kokubukikaku
特許番号:特許第4216890号 ・ 出願日:H18年11月8日 ・ 特許の名称:仏間表面建具の両開き襖の建て付け構造 ・ 発明&特許権者:國 武  忠. * 仏間の前面両柱に接する立桟の上部と下部の先端を丸ホソとし.立直回転を成し.両壁面の下部と上部にカイドレールを介して壁面に添って柱面迄収納し.其の際に襖の下桟の下端が框の上部に疵を付けない構造とし.収納時に襖の前面に取り付ける摘み金物や飾り房が柱面に疵を付けない様に襖表面内に彫り込み.襖の閉鎖時に固定する目的として.框の上端と鴨居の下端に受桟を設け中央部位に.及び上桟と下桟の内面部に弱性の磁石板を施して閉時の固定と成す工法とし.在来常用されている襖の開放放置を改良する仏間の前面襖の構造。
09年04月09日 16時49分32秒
Posted by: kokubukikaku
特許番号:特許第4044607号 ・ 出願日:H19年5月17日 ・ 特許の名称:耐震構造補強金物工法 ・ 発明&特許権者:國 武  忠. * 土台と土台の交差結合部.土台の交差部面等及び梁の交差上部面及び下部面の交差部等に柱が取り付く場所.小屋材の下部面交差部等に柱が取り付く場所.通柱に梁材が一面二面三面四面に取り付く場所.梁と梁の結合部に特殊な金物及び特殊な工法を用いて躯体全面結合部を堅固に固定を成し.柱及び梁の間隔を4㍍以内に.又部材種及び規格も幾分制約を成し.プレカット材を使用し.地震国の木造建物を若干のコストアップにても好む建築主を対象とした構造躯体耐震補強特殊金物構造。
09年04月09日 15時47分28秒
Posted by: kokubukikaku
特許番号:特許第4044604号 ・ 出願日:H19年9月19日 ・ 特許の名称:木造外壁部と内壁部筋違構造工法 ・ 発明&特許権者:國 武  忠. * 木造建物に木造製の筋違を取付け其の筋違の先端の特殊な仕口加工を介して柱と横架材の接合部を筋違とも三者一体にネジ釘にて堅固に結合し.災害時の突出し力及び圧縮力に対応する外壁部専用及び内壁部専用の木製壁筋違。
09年04月09日 15時17分09秒
Posted by: kokubukikaku
特許番号:特許第4077498号 ・ 出願日:H19年2月5日 ・ 特許の名称:耐震性家具固定金物 ・ 
発明&特許権者:國 武  忠. * 家具を設置する壁面の構造にアングル等の金物を介して家具の上端面にハの字型に帯板を回転自在な苛締め金物にて取付け家具の出幅に調整可能とし.其の帯板の先端に回転自在の帯板を取付け.家具の前面に添わせ.帯板と小幅板に数本のネジ釘にて家具の上端面を堅固に固定し地震時の家具の転倒行為を防御する家具固定金物。
09年04月09日 13時43分59秒
Posted by: kokubukikaku
特許番号:特許第4125771号 ・ 出願日:H19.9.19日 ・ 発明の名称:床下設置貴重品収納庫 ・ 発明&特許権者:國 武  忠. * 木造住宅等の常日出し入れ使用可能な床下点検口の設置可能な板の間等の床下に外部を耐火鋼鈑にて内部を防火版にて製造した有効縦横45㌢程の小規模な貴重品庫で地震や火災等に遭遇した際に其の儘数日間現地に放置しても盗難を防御する木造住宅を対象とした小規模な床下設置耐火貴重品収納庫。
09年04月09日 09時39分56秒
Posted by: kokubukikaku
特許番号:特許第4130691号 ・ 出願日:H19年6月6日 ・ 発明の名称:プール循環排水分散構造 ・ 発明&特許権者:國 武  忠. プール使用時の用水浄化システムとして消毒器室を経由して給水と排水を繰り返す際に給水口は上部位に排水口は対称部位の壁面下部又は底面に設置する際に在来の排水口パイプに直結した構造では吸水力が強力な為に遊泳者に危害を与える構造を改善目的として.排水口部に吸水力緩和分散構造を施するプール循環吸水力分散構造排水口。
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