3年ほど前に大規模リフォームしたFさんに、そう言っていただいて。
設計者冥利につきるお言葉、なんとありがたいことでしょう。

「洗濯機の排水の調子が悪い」とご連絡を受け
水道屋さんを連れてFさん宅にお邪魔した時の会話です。

木造戸建ての1千万円を超えるような大規模リフォームの場合には、
耐震補強はやって当たり前。
お客さま自身は、生活を変えるリフォームしかお考えでなくても
設計者としては、耐震補強をしながら、どう生活の質をあげるか?
が、腕の見せどころ・・といったところでしょうか。
ハードとソフトを両立させる!ということですね。

Fさん宅の工事現場の様子 ↓

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写真のように筋交いで壁補強するだけでなく、
既存のボルトの緩みを締め付けることもお忘れなく。

「Fさんのお宅はいいわよね、安心して住めて」
とお友達にも言われた!と奥様も笑顔で。
ご主人も、「リフォーム前より確かに揺れなくなりましたよ」と。

こちらのFさん宅は、住宅雑誌にも紹介されました↓

主婦と生活者刊『快適な終の住みかを手に入れるリフォーム実例集』

ところで、懸案の排水の件はと言いますと・・・
どうにも原因が特定できず。
で、洗面化粧台とつないでいる洗濯排水用の管を切り離し、
直接単独で外の排水桝につなぎかえることをご提案。
3万円程度の費用で済むこともあり、そのような工事をすることになりました。

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