歯科計画 歯科プラン 小緑組一級建築事務所
診療室
診療室は ドクターや 衛生士、助手が動きやすく機能的な大きさが求められます。
横幅は最低210CMは必要です。
大まかにチェアー上部にドクターゾーン モービルキャビネット 助手ゾーンが必要となり
チェアーとの境は パーテンション型、個室型にわかれます。
患者さんにとっては、怖い場所で緊張を少しでも和らげる為にBGMを流したり窓の外の綺麗な景色を見せるのも一つの大きなポイントになります。
また汚れが目立ちにくい床材を使うと掃除が楽になりスタッフの負担も楽になります。
壁材などは、なるべくボーダーで分け後のメンテにお金がかからないような工夫が大切になってきます。
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敷地の大きさにもよりますが、トイレの中 トイレの近くに手洗いと兼用で使用している場合が多いと思います。最近では歯の磨き方など患者さんに教える為手洗いと別にブラッシングルームを別に置いているケースも増えてきました。
洗口コーナーは歯を磨く 手を洗う他女性は特に身だしなみを整えたりお化粧直しをする空間ですので綺麗にデザイン性がある方がいいと思います。
また ちょっとした化粧品 コップ(紙コップ) コットン ティッシュなど水のかからない所に置ける棚を設置するほうがよいと思います。
洗面器ですが 丸いボールはおしゃれで最近よく使われていますが、口を洗うため大き目の方がよく ステンレボールは水滴汚れが目立ち毎日の掃除が大変ですので気をつけて下さい。
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受付及びカウンター
受付は患者さんの第一印象が決まる場所です。保険証 診察証 お金の清算などありますが、患者さんとの最初のはじまりがそこからはじまります。
最近では患者さんとの会話時には笑顔で起立してあいさつをしている風景がよくみられます。忙しいなかよく教育されていると感心させられます。
これから永いつきあいがはじまると思えばおろそかには出来ません。
患者さん側は受付の前はすくなくとも1m50cmはほしいところです、またお金の清算時などバッグ置き場が必要とされます。そして第一印象をよくするため
デザイン性のあるカウンターが必要でしょう。カウンター高さは1000mくらいがいいとおもいす。
また受付の中はオープンな形になってきています。受付の中は レジ コピー FAX レセコン オーディオ などいろいろな事務機器 オーディオ機器がくるのでコンセント
配線が雑多になるので気おつけて計画しなければなりません。
またカルテ棚はなるべく近くに置くほうが動線がスムーズにいきます。カルテ棚受付から見える場合 ドアを付けてみえなくするほうが整理できて美しいとおもいます。

歯科設計計画
待合室
しばらく前の医院の待合は汚れた長いすがおかれ重い空気が流れているようなイメージがありました。
また子供を連れていくと大変でした。新しい医院はキッズコーナーなどを設け スタッフのあいさつなど
ほほえんでくれてよく礼儀教育がなされそこにはドクターの御苦労があるとは思います。
最近の待合は医院の顔であると同時に医院のイメージを想像させるものです。
待合室の患者の動きで大事なのは受付けと入り口の動線 椅子から診療室までの動線
また受付け トイレの入口 ブラッシングルームの入口 TV インフォメーション などの目線も重要です。
まず医院のイメージをもちながらデザインを頭に入れ基本的なデザインを決め個々の設計や問題点に取り組んで
いかないと焦点がぼやけると思います。
全体面積の約8パーセント~18パーセント

プロフィール
小緑組一級建築設計事務所
勢力 靖
hiyokokomidori@yahoo.co.jp
TEL:06-6971-3613
FAX:06-6971-0433
歯科 医療 住宅 工場 建築デザイナー設計
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