今日は、梅雨の切れ間ですごく暑かった。帽子も無しで出掛けてしまったため、日焼けが気になる。
炎天下、測量のお手伝いをしてきたんです。(-_-;)

現場は、敷地の高低差があり建てる予定の部分が比較的狭小である。そのためにできるだけ綿密な数字を出しておかないと建物が敷地に収まらないという状況を招いてしまう。
また、既存部分を残すため、それとの取り合いも重要事項になる。

方向音痴の私は、頭を回転させるのではなくいつも図面をグルグルさせて、ボスの冷たい視線を浴びているのだが、今日はレベルを使って測量をしたため測点が即座に(落ち着いて考えれば判るんですよ。念のために書いておきます。)判らず敷地図のとんでもないところに高さを書き込でしまった。
またまた、ボスの冷たい視線が・・




現場である人気中華料理店の食品庫に何やらプロっぽい調味料が並んでいました