null
誰もが自由に好きな建物を建てれる時代がやってきた
雑誌・インターネットにより様々な情報をとりだせ
建物を自分で建てようと思ったら親切なハウツー本もある
外国に手軽に行け いろんな空間体験もできる
材料はどこからでも取り寄せられる

まわりにある建物にあきてきた
子供の頃見ていた街では
おもしろい建物がまだまだあった
なぜという建物が

なんで同じになるのだろう
近頃は同じようなテイストの家がならんでいる
供給側の意向の反映
それとも買い手の意見の尊重?

物に対する思いはそれぞれでよい
玄関ひとつとっても
昔の職人さんがつくったものは見ていておもしろい
柱の意匠・タイルの張り方・ドアのつくりなど

つくりたいもののイメージとか想像を誰がしているのか
職人さんが作ってきた時代はおまかせの人がおおかった
今はサラリーマン設計士は会社の中でどこまで自由があるのだろう

どこで建てるにしても人のつくったものに自分の好きなものが
見つけることができなければ
自分がイメージしなければ

イメージして図面にしてつくり出す
それは設計士と施主の共同作業
簡単なことからイメージをしてみよう

imagebook