https://youtube.com/watch?v=JddXqbAUtGs… からご覧下さい。
掲載作品
・⊿の家
・Residential Court-Z
・ステンドグラス工房のある住まい
・ARCシティ大崎
・黒の家
・Passage Wish
途中部分から視聴することも可能ですので、是非ご覧下さい。
(↓画像をクリックしますとYouTubeのページが開き、再生します)
]]>(続きは当事務所ブログ
https://ameblo.jp/so1hiyoshi/entry-12562045763.html
をご覧下さい)
]]>ですが、2006年1月の開設以来、Yahoo!ブログにて、記事を掲載してまいりましたが、
この都度、Yahoo!ブログのサービスが2019年12月15日をもって終了されることとなったことに伴い、
アメーバブログに移行することと致しましたので、お知らせします。
移行先のブログのURLは
ですので、引き続き今後共よろしくお願い致します。
(↑2019年6月現在、Yahoo!ブログのトップページ画像)
(移行前のYahoo!ブログにアクセスしますと、自動でこちらのアメーバブログにジャンプしますが、
万が一移行先に飛ばない場合は、こちらの→アメーバブログをご覧ください)
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各住戸の構成を、玄関から両脇に洗面、トイレを配した廊下を通って半階上がった南面バルコニーに面した洋室スペースに出て、また半階上がってロフトに到達するといったスキップフロアで連続的に繋がった、広がりを感じられる一体的居住空間を計画しました。
キッチンは対面式で洋室を繋がり、室内全体が連続した立体的な構成となっています。
外観の構成として、キュービックな白いボリュームに、均等に開口が穿たれた、シンプルモダンな建築デザインとしました。
当事務所HPのRecent Worksページから是非ご覧下さい。 |
南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。
住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。
全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
当事務所HPのRecent Worksページから是非ご覧下さい。
]]>当事務所で設計・監理を携わらせて頂きました「黒の家」―東京都大田区T邸―-の竣工写真を、当事務所HPの最新建築作品ページに掲載しました。
お施主様から、将来自宅でもお店を構えられるようにとの要望を受け、1階部分を店舗に転用できるよう、内部に構造耐力壁をなくし、間仕切り壁を撤去可能な建築構成としました。
各階の構成として、1階に構造袖壁を利用した玄関収納のある土間スペースと寝室を配置し、ワンフロアースペースの2階には、対面式キッチンを持つリビング、ダイニングを配しました。
また最上階の3階には子供部屋と洗面、ランドリー等の水周りスペースを配置し、トップライトを持つ階段を上がって、屋上のルーフバルコニーへと出られるようにしました。
外観は黒色の外壁と、木目調のルーバーで構成された、シックでモダンな建築デザインとしました。
当事務所HPのRecent Worksページから是非ご覧下さい。
]]>当事務所で設計・監理を携わらせて頂きました「ステンドグラス工房のある住まい」-東京都世田谷区A邸-の竣工写真を、当事務所HPの最新建築作品ページに掲載しました。
1階にワンフロアの広々とした工房と駐車スペース配し、自宅と賃貸住戸のある2階へは、外部階段を昇ってアプローチし、自宅の玄関ホールからアトリエが隣接する寝室と洗面室に、またホールに面した階段を昇って3階ルーフバルコニーのあるリビングダイニングキッチンスペース、子供部屋へと至る形としています。
全体の構成として、南東角に設けた光庭へ、掃出し窓を介したバルコニースペースをL型状に取り囲むように各部屋を配し、また道路面側は、大きめの開口を規則的に設けたシンプルモダンな建築デザインとしました。
当事務所HPのRecent Worksページから是非ご覧下さい。
]]> 政府より改めて設計・施工業者を選定し直すとのことですが、計画見直しに当たってぜひ留意して頂きたいことが数点あるので、挙げていきたいと思います。
(続きは当事務所ブログ
本建物はRC造3階建で、1階にご両親の住まいと賃貸1住戸、2階に賃貸2住戸、3階にオーナー住戸の計5住戸の賃貸併用住宅となっており、各住戸へは独立した外階段によって、個別にアプローチできるようになっています。
また旗竿状の敷地形状や隣地周辺環境の風景の抜けを意識して、敷地の南東、北西の対角の位置に、それぞれ中庭を配し、各住戸に設けた広めのバルコニーを、各中庭を取り囲むように建物を配置することで、光と風が通り抜け、周囲の緑を感じられる快適な居住空間を創造しました。
周辺に住宅が建て込む都市環境において、賃貸併用住宅の快適性,利便性を最大限に追求した建築空間的工夫が満載ですので是非ご覧下さい。
SO建築設計HP:http://www.geocities.jp/so1hiyoshi/