【天工舎一級建築士事務所|住まい|執筆活動】タグに関する記事一覧

企画進行中の執筆作業。 今日は、その打ち合わせとロケハンでした。 なんで執筆作業にロケハンが必要なのかと不思議なのですが、それが必要なんですよ。  いろいろと事情があって・・・。 そうそう! 知人から、NHKの番組に関しての、お知らせメールが届いていました...

16歳の頃、BEATLESの歌詞を知りたくて、歌詞を翻訳した詩集のような本を読んでいた。 私のBEATLESは、赤の2枚組みLPから始まり、歌詞はその詩集から始まった。 その翻訳をされていたのが、片岡義男氏です。 10月号は、その片岡氏の特集です。

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先週末の土曜日、小田原市風祭にあるIpadaガラス工房さんで流しそうめんの催しがあり、遊びに行って来ました。 下の写真は素麺を流す前の様子ですが、Ipadaさんのブログには、製作過程が載っていて面白いです。食べるだけで製作段階を手伝わずに、大変失礼いたしました。 で...

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伸びた草が邪魔をして、調査出来なかった現場の地質調査です。 綺麗に草刈りしていただき、どうもありがとうございます。 写真は既に3本目の掘削中です。 住宅の場合だと、目安としては5本行います。 建物の四隅と建物の中心部一箇所。 平均的な様子を見たいからですが...

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住宅を計画している土地の地質調査でしたが、調査することが出来ませんでした(×) 作業の邪魔をしたのは、「草」。 この時期、適当に雨が降り、良い感じで日がさせば、そりゃあ~草も伸びるってもんで・・・。 ちょっと油断していたら、いつの間にか背丈を越すほどの成長...

すごーーーく久しぶりに、建築エッセイ「設計の手を止めて」をUPしました。 梅雨のこの蒸し暑い時期、心と体の疲れを癒し、サッパリと気分転換させてくれる場所・お風呂。そのお風呂に関して書いているエッセイの続きです。 essay182 「二世代が五感で楽しむ浴室への誘い ...

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前から気になっていたんですよ、中古住宅におけるインスペクションの必要性に関して。 つまり専門家の目視による検証作業が、必要ではないかと言うことに関して。 中古住宅、あるいは建売住宅でも同じですが、建っている建物を購入しようとするときに、購入者が、その家の...

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ガラス製の表札。 ガラス工房を持ち、ガラスアートを製作し続けるガラス作家が、作られた表札。 デジカメの性能が悪いので写真では分からないが、二枚の板ガラスでテクを使った 「アートな表札」。 表札を作る仕事など、普段は頼まれても引き受けない方が、友情で作...

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計画中の模型です。 ご夫婦と娘さんの三人で住む家。 こじんまりとした27.5坪。 意図的に設けた各所の段差に拠って、狭い室内に視線の変化を与えます。また段差から生まれたロフト収納が8帖ほどあるので、たいていの物は仕舞えます。しかもオープンなロフトではなく、個...

月曜日のせいか、朝から慌しい一日。 しかも今日に限って営業の電話が多かったので、その都度手を止め会話を止め、少々ウンザリ。でもどちら様も、食わねばならないから必死なのでしょうね。 で、そんな営業電話の合間を縫って掛かってきたのが、「耐震診断」のご相談。 ...