2011年 5月の記事一覧

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11年05月30日 18時04分19秒
Posted by: tenkoushya
平成18年から消防法が改定され、住宅にも火災警報器の設置が義務付けられるようになりました。
新築住宅の場合、現在は100%設置されていますが、義務化される前の建物には火災報知器は設置されていませんでした。でもそのような法以前の住宅であっても、火災が発生した際の初期の発見・消火活動の大切さは同じこと。ですから現在、火災報知器が設置されていない住宅でも、設置が義務付けられたのです。その設置期限が、いよいよ明日に迫ってきました。つまり6月1日は、新旧どんな住宅においても、火災報知器の完全設置が完了する筈、・・という話。

設置が必要な部屋は、寝室(納戸や物入れ、LDKといった部屋以外の個室)と、階段の上部、それ以外にも一部の地域では、台所(流し台のある部屋)の三箇所。←神奈川県は設置しています

いづれも火事が起きた際に、いち早く気が付く必要のある部屋と、避難するために大切な経路。そして火事が発生しやすい場所へ、設置するという意味です。

まだ設置されていない方は、ホームセンターなどで、1個2500円~4000円ぐらいの値段で売られていますので購入し、天井付近に設置してください。
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ちなみに設置しないからといって罰則規定はありませんし、消防署から叱られることも無いと思いますが、大切なことはそんなことではなく、我が身と御家族の身を守ること。

つい最近も火事のニュースを目にしましたが、万一火災が発生したとしても、いち早く気が付けば、命だけは助かる可能性だった高くなります。小さなお子さんやお年寄りがいるのなら、特に配慮をされたほうが良いですからね。

神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
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11年05月24日 18時08分50秒
Posted by: tenkoushya
二つと同じ条件の無い土地に、これまた唯一無二の御家族の家を計画する機会をいただくのが、設計と言う仕事。日本では理数系の学問として習う建築だが、そこには数学のように1+1は2となるような絶対的な答えが存在しない。つまり一つの土地に100人の設計者がPLANをすれば、100通りの解が生まれることになる。それこそが建築家の個性であり、思考や思想の違いなのであり、そこに共感・共鳴するからこそ住み手も設計を依頼されるのだろう。

だが家のPLANというのは奇異な物で、その学問を専門的に学び、長い年月その仕事一筋に従事し、家(建築)の事だけを考え続けてきた設計者でなくとも、方眼紙を前に鉛筆舐め舐め、自分の思う家の間取りを書くことが出来てしまうのも、また事実。

もっともこの事だけを見れば、それはどんな職業でも同じこと。例えば銀座の一流料亭の花板が作ったダシ巻き卵もあれば、小学生が家庭科の授業で初めて作ったダシ巻き卵もある。色や形は悪くとも、同じダシ巻き卵であることには代わりが無い。

唯一無二の正解が無い建築の世界といったが、そこには理想的で、無理が無く理に適っている建物への追求がある。場合に拠っては斬新な驚きが隠されていたり、想像も付かない景色を窓に捉えることだってある。それはけして偶然の産物ではなく、経験と情報とデータの蓄積量と想像力の裏打ちから生まれるものであり、けして「オッ!ラッキー♪」といったものではない。

「貴方が落としたのは金のPLANか、それともこの銀のPLANか。それともこの鉄のPLANか」と、問いたくなるときがある。もっともこの場合、「私が落としたのは鉄のPLANだ」と答えられたら、金のPLANも銀のPLANも必要が無いということなってしまい、いろんな意味でOUT!(笑)

・・・・・・勉強しようっと!

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11年05月18日 09時44分31秒
Posted by: tenkoushya
先週末の14日の話ですから、タイミング的には少し遅れてしまいましたが、第11回「本格ミステリ大賞」が決定していたんですね。あはは、忘れてました(スミマセン)

小説部門は、麻耶雄嵩氏の『隻眼の少女』。
評論・研究部門は、飯城勇三氏の『エラリー・クイーン論』が、それぞれ受賞されたそうです。投票の内訳は、「本格ミステリ作家クラブ」によれば、次のような得票数でした。

[小説部門]
・米澤穂信『折れた竜骨』 18票
・芦辺拓『綺想宮殺人事件』 1票
・島田荘司『写楽 閉じた国の謎』 10票
・麻耶雄嵩『隻眼の少女』 20票
・東川篤哉『謎解きはディナーのあとに』 4票

[評論・研究部門]
・飯城勇三『エラリー・クイーン論』 14票
・諸岡卓真『現代本格ミステリの研究』 7票
・有栖川有栖 監修『図説 密室ミステリの迷宮』 2票
・野崎六助『日本探偵小説論』 1票
・郷原宏『物語日本推理小説史』 4票
(敬称略で失礼)

個人的な感想とすれば、いろんな意味で興味深い得票数になっています。
また、私も少しだけお手伝いさせていただいた『図説 密室ミステリの迷宮』に、二票入っているのが素晴らしい!! どなたが推薦して下さったのかは分かりませんが、良い人だ~~~(笑)

でもこの候補作品としてノミネートされていること自体、凄いことだし、名誉なことだと思います。面白い作品、価値のある作品を、今後も読み続けられる幸せ。それを実感し続けられることを願います。

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11年05月12日 09時40分34秒
Posted by: tenkoushya
震災から丸二ヶ月が経った昨日、神奈川県南足柄で採取した茶葉から、規定値以上の放射能が検出されたというニュースが報じられた。ついに神奈川の西の端まで来たかと言うのが、報道を聞いたときの最初の感想だった。

足柄茶からセシウム、農家動揺「一番茶の最盛期なのに」

日本茶は今が新茶の時期で、一番美味しく、一番高級でもある。それが全て出荷できず、また既に出荷してしまった商品も、自主回収する動きが出ている。お茶農家にしてみれば、最悪なタイミングといえよう。

それに神奈川県でも一番西の端なのに、「なぜこの地域が」と、いう思いもある。お茶好きの私にも、ダメージはデカイ。 あとは一日も早く、放射能量が規定値を下回ることを祈るばかり。震災後二ヶ月を過ぎても、今なお広がる地震の影響+原発の被害。
気が重いです・・・。

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11年05月07日 08時25分28秒
Posted by: tenkoushya
某計画中の住宅の話。
屋根に太陽光発電パネルを設置し、蓄電式の大型バッテリーを設け、それに充電しておく。いざと言うときには蓄電型のバッテリーの電気を利用し、室内の最低限の物だけを稼動させたいと考える。
勿論、太陽光で発電された電気の余剰分は東電に買い取ってもらい、ランニング・コストを低く抑えることは基本。その為に屋根の向きと形状は太陽光発電に相応しい形状とし、屋根に載せるパネルは一枚でも多く載せることにする。また、将来的なことを見越して、駐車場には電気自動車の専用充電コンセントを設けることも忘れない。

なんてことを考えていたのだが、ちょっとイニシャルとランニングのバランスが悪かった。特に蓄電型のバッテリーは高額な上に稼働時間と使い勝手が悪く、100万円近くするものでも、500kw相当の電気が3時間弱使える程度なのが実情。それだと冷蔵庫とエアコンの同時使用は難しい。とまぁ、そんなこんなで、これらの構想は将来計画にと保留しておくことになった。

でも一度検討しておくことで、様子を知っておくことは大切。
その情報が先々使えればよいのですから。

とはいえ、中部電力・浜岡原発の使用中止の話も聞こえてくる昨今、家庭での節電対策は勿論ですが、いざと言うときの対応を悩まれる方も多いのが実情。ひょっとすると、冷蔵庫の新型モデルに、冷蔵庫上部に大きな角氷を置いておけるタイプの物が、登場するのかもしれないなぁと思う朝。

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