このたびトップヒートバリアーについて、記事として掲載したいので、Q&A方式で原稿を書いて欲しいという有難いご依頼をいただき、書いてみました。
折角ですのでそのままご紹介いたします。

Q1.「トップヒートバリアー」ってなんですか?

純度の高いアルミの特殊シートで、輻射熱を97%カットします。
輻射熱の特徴は途中の空間では熱を発せずに物にぶつかった時に発熱します。
例えば太陽からの電磁波は、地球に届くまでは熱を発せずに物にぶつかった時に発熱します。
私たちが暑さを感じるのは気温によるものよりも輻射熱量による影響が実は大きいのです。
また、輻射熱は断熱材やコンクリートなどの建材では10%程度しか防ぐことが出来ないので、
建物の中にいても90%は入ってきてしまいます。
これが屋内でも熱中症にかかってしまう大きな要因となっています。
それを防ぐことが出来る画期的な材料です。

Q2.どんな建物に特に有効?
天井裏や床下に敷き込むものなので、工場などの屋根面積が大きい建物が特に効果的です。
それと、お年寄りや小さな子ども等体力的弱者の健康を守るために、老人ホームや幼稚園・保育園へも非常に有効です。
また、牛や豚・鶏なども暑さにより生産性が大きく変化しますので、畜舎などへも効果的です。

Q3.予算・工事期間はどのくらい?
基本的には既存建物の天井裏に敷き込む工法です。
工事予算は12,000円/坪程度で、工期は施工場所にもよりますが、天井裏に入るスペースがあれば、
一人で1日当り50㎡くらい敷き込めます。
施工すると気温が30度近くでもエアコン無しで過ごせ、冬場は熱を逃がさないため暖房要らずになり、
省エネ・節電効果が高いので、施工場所にもよりますが1.5年~4年程度で工事費の回収が可能です。

わかりやすく簡潔に表現することの難しさを改めて実感しました。^_^;


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