愛嬌のあるキャラを与えられて すっかり街の風景として なじんでしまっている自動販売機の空き缶入れの話です。
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単なる「ごみ箱」だった空き缶入れに いつのまにか 目がついて なんか言いたそうな表情で こちらを見ているのに気がついたのは かなり前になりますが あの時は ほんとうに「すごいことするな~!」と うらやましかったのを覚えています。
想像ですが 空き缶入れの投入口を円にすれば「空き缶以外のごみを投入されにくくなる」という実用性と「目のように見えて個性が出る」というおもしろさとで 考えた人がいたのでしょう。それより 私がすごいと思うのは 自販機の売上げ・採算にはなんの力にもなれないだろう「ごみ箱」に 投資を決断して(反対はあったと思います)このキャラを世に出したことでした。そして現在 街中の自販機の隣に このキャラの兄弟たちが当然のように立っている姿を見て 生みの親は きっと 目を細めているでしょう。
うらやましい・・・。