2011年 12月の記事一覧

«Prev || 1 || Next»
11年12月21日 21時12分04秒
Posted by: nobushi
 寒風にタバコをふかす。どうしても寒いので喫煙時間は短くなります。

 今では当たり前のことのようになってますが、喫煙者への風当たりは冬の西風より強いです。2倍近く値上がりしたのは昨年だったでしょうか。今の厚生大臣は喫煙者を親の敵のように思っているようで、数ヶ月前にはまた値上げをすると言っていましたが、親父狩りのようだの批判により値上げはひとまず見送られたようです。

 10年ほど前、12歳下のお嫁さんをもらった知人のAさんは僕と同じ歳です。当時「法律に触れるんじゃないの・・」などと冷やかしたものです。僕は同じ歳の女房殿のため、まったく未知の世界を覗くようでした。そういえば風の便りで、今年、芸能人の間ではそんなケースが多発したようです。話題にのぼるということは、世の男性にとってはある種の憧れ的なところがあるのかもしれません。

 しかし、そんな甘いものではありません。

 あれからA夫妻には2人の子供さんが生まれ、幸せに暮らしています。
そして婦人はAさんの健康にとても気をつけるようになりました。Aさん40過ぎでの子供達です。少なくても成人するまでは元気に働いてもらわないとなりません。それは至極当然なことです。

 お酒の好きなAさん。晩酌は牛乳になりました。カロリーの多い肉などもタブーです。喫煙なんてもっての外。彼は奥様に隠れてタバコを吸わなくてはならなくなりました。タバコの香りなどしたら大変です。「私たちをおいて逝くことになったらどうするの・・」などと正座で説教を聴かなければなりません。奥様はAさんを思ってのことです。

 それを思うと、僕が「外で10回深呼吸してから入って来て」などと言われるくらい我慢しなければなりません。
それにしても今晩は冷えます。タバコより体に悪いかも。でも喫煙者は負けません。あ~ぁ~さぶぅい。

null
11年12月16日 20時58分11秒
Posted by: nobushi
  街はクリスマス一色。

 クリスマスと言えばプレゼント。娘が二人いますがクリスマスプレゼントには悩まされました。とてもうけるものもありましたが、不評のこともありました。しかしそれはサンタが選ぶのですから、私に直接影響はありません。
ある時、ゲームボーイが送られてきました。その後娘たちは近視となり、あのゲームボーイが悪かったのではないかなどと、サンタのプレゼントに疑いがかかり、クレームがついたこともありました。
 何日も前から何にしようか迷い、車のトランクに隠し、娘らが寝込んでから・・・あれはあれで楽しかったなぁ。

 時が過ぎ、彼女達も成人。いまさらサンタさんのプレゼントもなく「今度はお父さんに来るかな」などと思っていましたが・・・昨年のクリスマスに、「各自が好きな本を購入、家族に送ろう!」ということになりました。
 そこで僕は2時間も書店で悩んだあげく 「母ーオモニー」 という本を購入。僕以外、女性だということが決め手でした。
 イブにシャンパンで酔った4人は各自購入の本をクリスマスの歌を歌いながら回し(なんの曲かは忘れました)歌い終わったところで持っている本がプレゼントです。自分の本が手元に来た場合はやり直し。3回歌ったと思います。酔いも加わりとても盛り上がりました。
僕の選んだ本を当てたラッキー者は次女でした。

 一年後、その本が思わぬ幸運をもたらす事になると・・この時誰が予想したでしょう。

 しかし彼女はなかなか読もうとしません。(現在もまだ読んでいません)2ヵ月後にシビレを切らし、彼女からその本を借り、自分が初めに読むことになりました。
どうやら本のプレゼントは購入者が一番思い入れがあるようです。

 11ヵ月後。女房殿とある割烹カウンターで食事(少々お酒)をしてると・・・なんとあの本の作者 姜尚中さん が入ってきました。
 連れは長女と共にビックパレットでの彼の講演会を聞きにも行ってます。サンデーモーニングには目もくれず、日曜美術館も欠かさず見ていました。そうです彼女はファンなのです。次女はまだ読んでませんが・・・。

・・・いろいろありましたが・・・
プライベートで来てるにもかかわらず、お話できて、一緒に写真も撮りました。 姜さんは普段も日曜美術館どおりのスマートな方でした。あの2時間かけて選んだ本が女房殿に思わぬ幸運を運んできました。

 みなさん。サンタクロースは本当にいます。


null
11年12月05日 19時41分18秒
Posted by: nobushi
 先日、ちょっとした宴で京・奈良に車で行った話しをすると、神戸に行った人や、島根に行った人がいて、我冒険はまったく影が薄い状態になる。あらためて皆様いろんな事をしてると感心させられた。

 しかし、11月下旬に福島から京都に、上着を持たないで行く人はそうはいないはずだ。

 福島から京都まで800km弱である。しかも深夜の移動、休憩も入れると10時間を越える時間をようする。そのため運転中はサンダルとした。普段仕事の時もサンダルで馴れている事もある。ここで気をつけなければならないのは下履きの靴を忘れない事。京の街をサンダルで歩く勇気はない。そんな事にならないように、旅の荷物の一番に靴を車に入れる。気温が下がる事が予想されたため、マフラーも持つ。上着は柔軟に対応可能な革ジャンとしたため、温かくなる状況も考えTシャツも2枚持った。Tシャツに革ジャンにジーンズ姿での京での記念写真はなかなかいけるはずだ。しかも荷物は多少増えても問題ない。車での旅である。
 荷物積みを終え、少し仕事をしたのが悪かった。
 出発である。通り道沿いに次女が住むため、会って行こうという作戦をたてた。昼に思い立ったため彼女は知らない。きっと驚くだろうと思いつつ、車を走らせた。途中サービスエリアでトイレ休憩。京にいる親族への土産も買わなければならない。連絡してないから会えるかどうかは別として・・・。

 外はぐっと寒い。少し雪がある。この冬始めて見る雪である。薄着の小生。革ジャンを探す・・・が、見当たらない。赤いダウンジャケットはあるのだが・・。冒険家の僕は一年中ダウンジャケットをトランクに入れている。しかし、この冬いかに流行していても、それは30年以上前に購入したもの。しかも真っ赤。僕にはそれを着て、京の街を歩く勇気もない。
 電話してみると「革ジャンは事務所にある」とのこと。出発1時間。戻るかどうかの判断を迫られる。「戻るなどとんでもない、気に入った物を買えばいいじゃない」と連れが言う。作戦会議も兼ね、ここで食事をする事にした。

 食事が終わると次女から電話が来て、次女宅に向かう事とした。彼女に上着が買えそうなところを教えてもらえるはず。19:00を過ぎているのが多少気になったのだが・・・。
 予定通り洋服店を聞き、20:00もかなり過ぎて店に向かう。いろいろ見たのだがシックリくる物がない。連れが「京都で買えば・・・私の貸してあげれるし・・」などと言うので、探す暇などあるだろうかと思いつつ、また京都への道を走ることにした。
 こうして僕は上着がないまま、連れの持ってきたカーディガンみたいなものを借りて、京都・奈良を過ごすことになるのであった。
null
null
上 深夜高速道路  下 京大原
«Prev || 1 || Next»