2013年 2月の記事一覧

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13年02月23日 07時11分29秒
Posted by: moriken
20130222記憶.jpg
築45年の木造アパートのリノベーション、「記憶が繋ぐ集住ハウス」の現場監理へ行ってきました。
大工工事は2月末で終了する予定、3月からいよいよ内装工事の開始です。昨日は壁・天井の色と新設木枠などの塗装色を決定しました。写真は既存柱と塗りサンプルを並べたものです。既存柱と梁を水洗いすると結構赤色が強いことから、ウォールナット色に若干赤色を混ぜた上から2番目の色としました。

1・2階壁と2階天井はスイス漆喰カルクウォールを塗ります。カルクウォールは本来真っ白ですが、着色材で色を付ける事ができます。本現場では薄いグレーになるよう調色してもることにしました。漆喰は塗ってから徐々に硬化していきます。メンテナンスもし易いことから賃貸住宅の仕上げ材として選定しました。調湿効果や殺菌効果などの機能をもっている仕上げ材です。

住環境性能+Design住宅 森建築設計
13年02月13日 08時37分03秒
Posted by: moriken
20130213記憶.jpg
昨日、記憶が繋ぐ集住むハウス(世田谷代田計画)の現場監理へ行ってきました。
内部大工工事の確認と、内部仕上げ品番の検討・決定、色番決定出来ない項目は持ち帰り再検討することとしました。大工工事かなり進んできました。木製建具枠と下地石膏ボードはほぼ貼り終わり、内部形状がはっきりと表れてきましたよ。

写真は既存柱梁現わし部分です。計画中の室内パース通り、現実はパース以上に既存木部の力強さを感じます。古くても良い物は良い、それらを再生して残していくことも我々の仕事です!!
住環境性能+Design住宅 森建築設計
13年02月04日 14時49分23秒
Posted by: moriken
20130204オーバーレイ.jpg
昨日、オーバーレイハウスの第三期基本設計 の打合せを行いました。第一期(ファーストプラン)、第二期(銀行ローン関係で一時中断)を経て、プランを再検討してるのです。銀行ローン関係でオーナー宅面積比率を50%以上として再検討した結果、1階・2階に4戸の賃貸長屋を設け、3階にオーナー宅を設ける形でのご提案となりました。合計5戸の重層長屋という構成になります。

写真は賃貸部の構成を図にしたものです。手前(黒色)は正方形に近い形で床又は天井に段差を設けた賃貸室が上下に重なります。そしてその周りをL型に囲うように奥(赤色)もう一方の賃貸ブロックを配するという形となっています。4戸の賃貸室全てに南からの採光と暖気を得るよう考えた結果生まれた形状です。ダイナミックな空間構成と光りの演出でドラマチックな賃貸住宅にしたいと考えています。もちろんゼロエネも目指します!!
住環境性能+Design住宅 森建築設計
13年02月02日 08時46分39秒
Posted by: moriken
20130201記憶.jpg
昨日、記憶が繋ぐ集住ハウス(世田谷代田計画)の現場監理へ行ってきました。
2日連続の庇写真になりますが、今日は「記憶が繋ぐ集住ハウス」の顔となる窓庇です。賃貸住宅は投資資金と賃料のバランスが大切なので銘木などは使えませんが図面通りの形状と仕様で庇が完成していました。窓両サイドの小壁と化粧垂木を設置した庇が一体となり道行く人の視線が集まる場所となるようデザインしています。

2月末には大工工事完了予定、随時ブログで進捗状況をお伝えします!!
住環境性能+Design住宅 森建築設計
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