2012年 2月の記事一覧

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12年02月28日 09時21分58秒
Posted by: moriken
20120228世田谷線.jpg
昨日は賃貸住宅計画の打合せで世田谷区役所とオーナー様宅へ出かけてきました。世田谷区役所の最寄り駅は東急世田谷線の松陰神社前です。写真は世田谷線の三軒茶屋駅で撮影したものです。

松陰というと吉田松陰を思い浮かべますが、松陰神社はまさに吉田松陰を祭る神社だそうです。
以下ウィキメディアからの転記です。
「鎮座地にはかつて長州藩主の別邸があった。松陰が安政の大獄で刑死した4年後の文久3年(1863年)、高杉晋作など松陰の門人によって小塚原の回向院にあった松陰の墓が当地に改葬された。明治15年(1882年)11月21日、門下の人々によって墓の側に松陰を祀る神社が創建された。」

幕末の風を感じたひと時でした。
さ~今日も頑張ろう!!

住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月23日 08時11分19秒
Posted by: moriken
20120223等々力の家.jpg
新宿で模型展「建築家と建てた理想の住まい100選」を開催しています。
私の展示模型は「川崎等々力の家」です。同じフロア2箇所に分かれた展示となっていて場所が分かり難いですがしっかり展示されていました。開催期間は2月16日~5月6日までと長期間の開催ですので、お近くへお出かけの際には是非お立ち寄りください。

  詳しくは、こちら①下をご覧ください。

この模型展、リビングデザインセンターでの展示後、5月18日~20日は東京ビックサイトに移動して展示いたします。こちらは「朝日 住まいづくりフェア2012」というイベント会場の一角に展示いたします。住まいづくりフェアは住宅の建設やリフォームをお考えの方と事業者を結ぶ情報交換の場所です。毎年多数の来場があるイベントですので見るだけでも楽しいですよ。

  詳しくは、こちら②下をご覧下さい。
 
住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月21日 08時54分16秒
Posted by: moriken
20120221肩こり.jpg
今日は「健康維持増進住宅シンポジウム」関連情報の最終日です。
まず最初に、写真は今日の情報を間接的に示すもので、直接説明するものではありません。

肩こりとストレスが関係してるってご存知でしたか?
私はまったくしりませんでした。NHKの「ためしてガッテン」でも解説していたそうですよ。医学界では広く知られているようです。

さて、健康維持増進住宅でも大規模なアンケート調査から肩こりとストレスの関係を研究したそうです。そもそもストレスには2種類あります。外的要因と内的要因です。住宅でいう外的要因とは、寒いとか色が嫌いとかいう建築的な現象からくるストレスです。内的要因は家族の病気とか子供の発育などの精神的なものですね。

このうち、建築的な現象からくるストレスを低減させることで住人の様々な病気の疾病率を下げることができます。そして肩こりについてもストレスと低減させることで改善できることが分かったそうです。肩こりとストレスの因果関係は次のようなフローで説明できます。

「住まいの満足度が上がる」→「家事が楽しくなる」→「ストレスや疲労感が低減する」→「肩こりが改善する」
また肩こりだけでなく、慢性的な腰痛の改善にも大きな影響があることが分かったそうです。

リラックス行動を長く行うことが出来る住宅はストレスが軽減し健康増進できる可能性が示唆されました。

住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月20日 08時51分49秒
Posted by: moriken
20120220健康チェック.jpg
今日も健康維持増進住宅シンポジウム関連の情報をお伝えします。

皆さんCASBEE(キャスビー)をご存じ手すか?

CASBEEは建築物及び建築物が周囲に及ぼす影響を総合的な判断して建築物のエコ度を示す取り組みです。CASBEE建築、CASBEE戸建て、CASBEE改修などの評価ソフトがあります。いずれもインターネットで公開されていて、家や建物を自分でチェックすることができるようになっています。評価認定を取得するには評価委員がチェック評価する必要があり、私はCASBEE戸建ての認定員資格を持っています。

健康維持増進住宅研究と連携を図り、既存ストック住宅の質の向上を目的としてCASBEE健康というソフトを作ったそうです。上で紹介した建築・戸建て・改修ソフトはいずれも建築や改修する場合に用いるものですが、この健康ソフトは現在住んでいる自分の住宅の健康度を住人自信がチェックすることができるのが特徴です。

ソフトは50の質問に答えるだけ、とても簡単で5分もあれば判定できます。大事なのは自分の家の問題点に気づく事、気づきを第一の目的といてソフトを開発したそうです。問題点に気づき、改修をしたいということになったら専門家へ頼もうということですね。

早速私もソフトを使ってみました。その結果が写真です。我が家の健康度は全国平均よりもやや高いということが分かりました。

このソフトは全国6000軒の住宅を調査して作成していて、健康チェックリスト総合得点が高いほど各種疾病率が低いという関係があることが分かっています。チェックリスト総合点との関係が特に高いのは、アレルギー性鼻炎、高血圧、アトピー性皮膚炎です。風邪の疾病率が低くなる事も確認できているそうです。

興味ある方は、下のサイトで自分の家の健康度をチェックしてみましょう!!
CASBEE健康 評価ソフト

住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月19日 13時40分32秒
Posted by: moriken
20120218健康維持.jpg
昨日につづき健康維持増進住宅シンポジウム関係の情報jをお知らせします。

健康維持増進住宅は5年がかりの研究で、研究開始から4年を経てようやく目に見える成果が出て来ました。今日ご紹介するのは一般の方向けのガイドブックです。写真右側の冊子がそれです。

このがガイドブックは、「健康に暮らすための住まい」に必要なキーワードを9つに分類し、具体的な部屋ごとにどのキーワードに注意しなければいけないかを説明しています。また注意の重要度を「基本」・「推奨」・「選択」という3つのレベルで示しています。

一般の方が、自分の家の健康度をチェックして、改善ポイントを気付くことに重点を置いて編集されています。改善ポイントに気付いたら次に専門家に相談しよう、というスタンスの冊子になっています。

この冊子は一般の方でも購入可能です。興味ある方は建築環境・省エネルギー機構(IBEC)の図書・機関誌販売ページをご覧ください。

健康維持増進住宅研究では今後、技術者向けの設計手法ガイドラインを作成するそうです。

住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月18日 08時05分24秒
Posted by: moriken
20120218健康維持.jpg
昨日、第6回 健康維持増進住宅研究シンポジウムへ行ってきました。

健康維持増進住宅は入浴前後の脳疾病や階段事故、シックハウスなど住宅が原因で病気や事故が起こることが問題となり、さらにこれからの住宅は健康という視点で考える必要があるということから健康維持だけでなく健康増進もできる住宅について研究しようということで政府の補助金を得て始まった5年計画の研究です。

入浴前後に脳溢血や脳梗塞、心臓発作などで死亡している人数はどのくらいいると思いますか?

比較対象として交通事故死亡者を挙げましょう。交通事故死亡者数は日本全国で一年間に約8000人です。これに対して住宅内の入浴前後の死亡者数は、なんと12000人程度と推定されているのです。階段事故や段差で転ぶ事故など、住宅はまさに凶器といえるのです。

建築基準法 第一条には建築士の職責は「住人の生命と財産を守ること」と記されています。住宅の専門家として住人の健康を維持し増進できる住宅を作っていきたいとの思いから過去のシンポジウムにも出席してきました。昨日のシンポジウムでは、過去のシンポジウム以上の研究報告を聞く事が出来ました。内容盛りだくさんなので、は3回くらいに分けてこのブログでお伝えしていきます。

健康維持増進住宅の過去の研究成果についてはウエブリブログで28回お伝えしてきました。
詳しくはこちらをご覧ください。

住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月16日 08時14分14秒
Posted by: moriken
2012021645歳.jpg
昨日2月15日は私の45歳の誕生日でした。

写真は息子からもらったバースデーカードです。
家が飛び出してくるカードにカラフルな文字とお祝いの言葉が添えてあります。うれしいですね。

とうちゃん、今日もがんばるよ~

住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月14日 08時50分51秒
Posted by: moriken
20120214等々力の家.jpg
新宿で模型展「建築家と建てた理想の住まい100選」を開催します。
昨日は模型展に出展する模型の制作をし、夕方に完成。今日リビングデザインセンターOZONEへ持ち込みます。この展覧会は2月16日~5月6日までと長期間の開催ですので、お近くへお出かけの際には是非お立ち寄りください。

  詳しくは、こちら①下をご覧ください。

この模型展、リビングデザインセンターでの展示後、5月18日~20日は東京ビックサイトに移動して展示いたします。こちらは「朝日 住まいづくりフェア2012」というイベント会場の一角に展示いたします。住まいづくりフェアは住宅の建設やリフォームをお考えの方と事業者を結ぶ情報交換の場所です。毎年多数の来場があるイベントですので見るだけでも楽しいですよ。

  詳しくは、こちら②下をご覧下さい。
 
住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月10日 06時57分43秒
Posted by: moriken
20120209子育て賃貸.jpg

今日は賃貸住宅に特色を持たせ、競争力を保持する方法を一つ紹介します。

旭化成ホームズは、子育て中の家族向け賃貸住宅「へーベルメゾン 母力(BORIKI)」を2012年後半に首都圏で発売する。母親のための情報・ソーシャルネットワークサイト「お母さん大学」との共同研究で開発したそうだ。
お母さん大学は、トランタンネットワーク新聞社(横浜市)が運営する母親向け情報サイトで、共同研究を基に建物とサービスを設計。「子育てで気軽に助け合える仲間がいる」「互いの子供を自然に見守れる」など子育て中の母親にとって重要なポイントを抽出して反映させている。

プロトタイプ棟の「むさしの母力プロジェクト(仮称)」は、地上2階建て延べ床面積1656.36m2。総戸数22戸。1階の共有スペースでは、各住戸までのアクセス動線上や子供たちの遊び場を見守る位置にお母さんたちが集まれる「お母さんステーション」を設置。中庭は各戸の玄関や専用庭とつながる。
また、2階の住戸では、外廊下と居室の間に広めの土間空間を設け、生活空間である居室のプライバシーを確保しながら、共用廊下というパブリックな空間とつなげて他の住民との交流を促進する。

へーベルメゾン 母力は、同社のペット共生型賃貸住宅「ヘーベルメゾン +わん+にゃん(プラスワンプラスニャン)」に続き、コミュニティ形成の促進をテーマとした賃貸住宅の第2弾となる。

賃貸住宅市場は人口減少にともなう供給増で厳しい事態である。何らかの特色を持たせないと生き残れない。人口減少ではあるが1人~2人世帯数は2020年まで増加する傾向にある。これは高齢者の単身世帯が増加していく事に起因する。へーベルメゾン母力では、単身者にスポットを当てるのではなく子育て中世帯にスポットを当てて開発を進めている。おそらく地域性や立地条件からの判断であろう。

母親ステーションや2階共用廊下のに面した土間空間は住民同士の交流を図っている。面白いのはこのような住民交流の仕掛け(仕組み)は子育て世帯だけではなく、高齢者世帯にとってもありがたいことであることである点だ。

住環境性能+Design住宅 森建築設計
12年02月02日 13時48分16秒
Posted by: moriken
20120202詐欺.jpg
被害額は1万円ですが、設計事務所を狙った詐欺に騙されてしまいました。(写真はイメージ画像です)

事の経緯を簡単にお話しましょう。
昨年12月5日にその人から住宅設計依頼のメールを受け取りました。その後3回ほどメールをやり取りし、今年1月13日に千葉の津田沼で面談しました。1時間ほどお話した後で計画地を調査し、その後場所を変えてさらに1時間ほど打合せ。ファーストプランを作成することで合意しました。

その人はオーストラリア在住の日本人で、日本人や韓国人を対象とした留学コーディネート会社を経営している。今回が私との打合せの為に帰国した。2軒の住宅計画があり、1軒は祖父母の家、もう一軒は自分の事務所兼住宅を建てたい。資金は2軒とも母が用意するとのことでした。

打合せも終わり帰ろうとしたとき、実は今日打合せに来る前に置引きに会ってしまい、手帳に残っていた20ドル豪札を換金して打合せ場所まで来たのです。2日後に母と合流するまでサバイバル生活しなければいけないと言いだしました。詐欺の可能性が高いとは感じましたが、もし本当だったら可愛そうなので1万円を貸したのです。

その後、再打合せ希望のメールを2度受け取り返信しましたが連絡が付かない状態です。1月31日を期限に1万円を返却するようお願いするメールに対する返信も無いためブログで公表したものです。

詐欺は年々巧妙化して被害額が各大しているそうです。今回はその場で判断しなければいけない状況で騙された構図ですが、その場で判断しない、知人に相談する。これが詐欺を未然に防ぐ鉄則だそうです。1万円の会員登録から親密になり多額な金額を騙し取るという「韓流スター詐欺」というものもあるそうです。

私自身詐欺にあうようなことは一生無いと思っていながらひっかかってしまいました。
皆さん本当にご注意ください。

住環境性能+Design住宅 森建築設計
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