(画像は「ちょっと気になるコーヒータイム」に掲載。)

旅行といっても僕が所属している「松浦文化協会」の研修旅行で、門司と若松あたりを回ってきました。
門司には赤煉瓦や木造ハーフティンバー様式の、良い感じの明治建築が数棟残されています。それも利用されながら保存されているので、凄いことです。
残念ながら門司港駅は全面改修中で見ることが出来ませんでした。しかしこの改修工事の仮囲いがもうほとんど建築物で、なんと立派なことか・・・。

国際友好記念図書館の1階で昼食をとり、午後は若松へ。
旧古河鉱業若松ビルを中心として、数棟の古い建築物を見学し、最後は「わかちく資料館」にて丁寧な説明を聞き、帰途につきました。

若戸大橋を真下から見たのですが、以外に規模が大きかったということに、改めて気がつきました。昭和33年着工、37年開通で、当時はボルト接合ではなくすべてリベット接合です。橋脚などは近づいてみるとびっしりとリベットが打ってあります。

八幡製鉄所などが近代化産業遺産候補となって北九州市もにわかにスポットが当たるような気配になってきましたが、日頃は福岡市の影に隠れてなかなか日の目をみません。
今回の旅行で洞海湾の開発の歴史も概要を知りましたが、凄くダイナミックな開発をしてきたことにちょっと驚きました。


 まさき設計