狂ったように暑かった夏も、お盆の頃よりいくらか涼しさのようなものを、風の中に感じるようになり、この頃では早朝などは肌寒さを感じる時もあったりする。
いくらなんでもこのまま暑さも過ぎ去り、いきなり秋まっただ中!ということにはならないだろうが、確実に日本の四季に気候の変化が現れ始めていることだけは間違いなさそうである。

 時に顕著な動きとしては、近頃の造語であろうが「ゲリラ豪雨」というのが国内各地で起きている。先日「死都日本」なる本を読んだばかりなので、自然の猛威をまざまざと見せつけられているようでもある。

 日本の四季は美しかった・・・・と、過去形にならないように、出来れば秋はゆっくりやって来て、そしてゆっくり過ぎていってほしいと思うのである。

まさき設計