住宅の屋根に乗せる太陽光パネルについては、これまでやや否定的な考えを持っていました。
省エネルギーについては大賛成ですが、太陽光パネルについては

生産するエネルギーは、パネルの製造で消費するエネルギーを上回らない、とか
家の屋根に大きな負荷をかける、とか
何の根拠も無く考えていたからです。

現在使用される太陽光パネルの発電効率は僅かに15%前後ですが、それでも自然からもたらされるエネルギーとしては、非常に安定しています。
また、現在は「野立て」と呼ばれる産業用の小規模発電所が多く建設されており、発電全量を電力会社に売電しています。
野立ての中でも「メガソーラー」という大規模なものもあって、この頃はゴルフ場全体に太陽光パネルを敷き詰めるなどといった、巨大なものも現れ始めています。

このほど野立ての産業用太陽光発電所の建設を、たまたま担当することとなり、実際に自分の目でその効果などを確認出来ることとなりました。

一部農地があるので、そこは転用をしながらとなるので今のところどうなるか判りませんが、2段階に分けて進めることとになります。

今後、建設の経過についても報告出来ると思います。

 まさき設計