08年08月23日
上高地帝国ホテル
先日の休日に、友人と霧ケ峰・上高地のバスツアーに行って来ました。
ツアーの主目的は、霧ケ峰高原の散策と、上高地の大正池や河童橋からの穂高連峰の景色
を、満喫することに有ったのでしょうが、私にはもう一つの大きな目的が有りました。
それは、33年前の5月の連休に新婚旅行で、高山から安房峠の雪の壁を見ながらドライブし、
上高地に行って、家内に河童橋からの穂高連峰の景色を見せてやりたかった事と、もう一つ

この「上高地帝国ホテル」を見学する事でした。
本来なら、5月の連休には安房峠は除雪も終わり開通しているはずなのですが、たまたま
その年は豪雪で除雪作業が遅れたのだそうです。残念!!
その後も幾度か行こうと思ったのですが、中々機会に恵まれず、今回になったという事です。
1階は、重厚な石積み、2階はログハウス的な丸太、そして白い壁に赤い瓦棒の屋根。
そして周りを囲む深緑の木々、最高の雰囲気を味わう事が出来ました。
次回は是非宿泊してみたいものです!!
ツアーの主目的は、霧ケ峰高原の散策と、上高地の大正池や河童橋からの穂高連峰の景色
を、満喫することに有ったのでしょうが、私にはもう一つの大きな目的が有りました。
それは、33年前の5月の連休に新婚旅行で、高山から安房峠の雪の壁を見ながらドライブし、
上高地に行って、家内に河童橋からの穂高連峰の景色を見せてやりたかった事と、もう一つ

この「上高地帝国ホテル」を見学する事でした。
本来なら、5月の連休には安房峠は除雪も終わり開通しているはずなのですが、たまたま
その年は豪雪で除雪作業が遅れたのだそうです。残念!!
その後も幾度か行こうと思ったのですが、中々機会に恵まれず、今回になったという事です。
1階は、重厚な石積み、2階はログハウス的な丸太、そして白い壁に赤い瓦棒の屋根。
そして周りを囲む深緑の木々、最高の雰囲気を味わう事が出来ました。
次回は是非宿泊してみたいものです!!
08年07月02日
サイディング
最近の住宅は、ほとんどと言っていいほど、石風やタイル風等の外壁ですね。
阪神大震災後、立て替えられた住宅も、サイディングを使っています。
確かにコストや、工期を考えれば致し方無いのかも知れませんが、一戸一戸の
住宅に個性が感じられず、また、散歩をしていても楽しく感じません。

この住宅は、数年前に設計させて頂いた作品なのですが、やはりコスト面で外壁の多くは、サイディングを使わざるを得なかったのですが、無地のサイディングを使用して上にアクリル系リシンを吹き、そして、正面にガルバリウム鋼板のスパンドレルを使って、半地下のガレージのコンクリート打放しとの組み合わせで、何とか納得のいく作品に仕上げる事が出来ました。
阪神大震災後、立て替えられた住宅も、サイディングを使っています。
確かにコストや、工期を考えれば致し方無いのかも知れませんが、一戸一戸の
住宅に個性が感じられず、また、散歩をしていても楽しく感じません。

この住宅は、数年前に設計させて頂いた作品なのですが、やはりコスト面で外壁の多くは、サイディングを使わざるを得なかったのですが、無地のサイディングを使用して上にアクリル系リシンを吹き、そして、正面にガルバリウム鋼板のスパンドレルを使って、半地下のガレージのコンクリート打放しとの組み合わせで、何とか納得のいく作品に仕上げる事が出来ました。
08年04月23日
ステンドグラス
去年、竣工した、カトリック系の幼稚園の増築建物です。
現在、文部科学省が進めている、子育て支援の為の建物で、一部は父兄の方の活動の場所
も、設けています。
2階部分の大きな丸窓は、当初トーメイガラスの予定だったのですが、完成に近づくにつけ、
私も、園長先生も、何か?物足りなさを感じ、色々考えた据え私の知り合いのガラス工房
に相談をして、ステンドグラスを作って貰いました。
デザインは、幼稚園の先生方にお願いをして、コンペで基本デザインを選び作成しました。
先生方を交えて、あれこれ意見が出て、大変、楽しく選ぶことが出来、良い思い出になりました。
現在、文部科学省が進めている、子育て支援の為の建物で、一部は父兄の方の活動の場所
も、設けています。
2階部分の大きな丸窓は、当初トーメイガラスの予定だったのですが、完成に近づくにつけ、
私も、園長先生も、何か?物足りなさを感じ、色々考えた据え私の知り合いのガラス工房
に相談をして、ステンドグラスを作って貰いました。
デザインは、幼稚園の先生方にお願いをして、コンペで基本デザインを選び作成しました。
先生方を交えて、あれこれ意見が出て、大変、楽しく選ぶことが出来、良い思い出になりました。
08年04月14日
ファイバーグレーチング
よくフェンス・天井・ルーバー・防護ネット・バルコニー床・キャットウォーク・手摺等に、使われる建材です。
形も長方形や正方形があり、色もアイボリー・グレー・透明と多種そろっています。
写真に使用しているのは、正方形で透明のタイプです。

格子材なので、開放性があるという事で、以前は建築面積に算入しなくてもよかったので、建築面積が厳しい時に使ったものでした。
ところが、最近相談に行った所では現在は認めていないとの冷たいご返事を頂き、ガックリとして帰って来ました。
この住宅は、私が以前設計した作品で、中庭上部にファイバーグレーチングを使用しています。
一階のパーティールームへの陽射しを和らげる事と、二階のリビングのテラスとしての機能を持たす目的で使っています。
08年04月10日
カトリック宝塚教会
去年の9月ぐらいに、教会の屋根の一部改修工事の設計を依頼されたのですが。それが、あの尊敬する村野藤吾先生の有名な作品の「カトリック宝塚教会」と知り驚愕の思いで現地にお伺いしました。

この特異な容姿をし東西に長い三角形の平面の東側に祭壇を配し、その上部に十字架を頂く三角形の高い塔がそびえ、その勾配が西側に流れる形で屋根が形成されている。
外装は粗い白いモルタルの吹付け仕上で、その荒削りなテクスチャーが、この教会の印象を深めている様に思う。
地元では、大地から迫り出したような姿から、「白くじら」とか「なめくじ教会」などの愛称で親しまれているようです。
屋根の一部改修工事の基本計画は、させて頂いたのですが、予算が合わず仕事は頂けませんでしたが、屋根に上って全体像を見ることが出来、さらに、内部の天井内部の様子も見せていただいて、良かったと思っています。

この特異な容姿をし東西に長い三角形の平面の東側に祭壇を配し、その上部に十字架を頂く三角形の高い塔がそびえ、その勾配が西側に流れる形で屋根が形成されている。
外装は粗い白いモルタルの吹付け仕上で、その荒削りなテクスチャーが、この教会の印象を深めている様に思う。
地元では、大地から迫り出したような姿から、「白くじら」とか「なめくじ教会」などの愛称で親しまれているようです。
屋根の一部改修工事の基本計画は、させて頂いたのですが、予算が合わず仕事は頂けませんでしたが、屋根に上って全体像を見ることが出来、さらに、内部の天井内部の様子も見せていただいて、良かったと思っています。



