08年12月18日
“瞳を閉じて気付くこと”
生駒支部主催 視覚障害体験勉強会 CPD単位3
我々は普段、“目が見えてあたりまえ”と思って設計業務を行っていないでしょうか。 “目が見えているからこそ、見えていないもの”があるかもしれません。 生駒支部では、視覚障害をお持ちの方を講師にお迎えし、視覚障害をお持ちの方との接し方、普段の生活などのお話を伺い、アイマスクを使って通路、階段、トイレなどを実際に歩いてみる疑似体験をご指導いただく勉強会、“瞳を閉じて気付くこと”を開催します。 場所は、冬の京都 東山 勉強会の前後にちょっとした散策をしてみるもよし、美味しいものに舌鼓を打つもよし。観光気分で すこし 足を伸ばしてみませんか? 今後の設計業務、また、普段の生活の、何かのヒントが“見える”かもしれませんよ。
日時: 平成21年2月7日(土)午後1時半~午後4時半
(京都市営地下鉄東西線 東山駅下車徒歩約8分)
定員:24名(先着順 お申し込み、お急ぎください)
講師:京都の市民ボランティアグループ<ユニーズ>
代表 大西 正広 様
(京都の視障者向け観光ボランティア アイ・ヘルパー講師)
プログラム内容(予定)
午後1時半~午後2時半 大西様によるご講演
(アイ・ヘルパー講習用資料を使用)
午後2時半~午後4時 2人一組(交代制)での
オリエンテーション
アイマスクを使って、施設内を誘導する擬似体験
午後4時 ~午後4時半 大西様を囲んでのフリートーク
※ 内容、スケジュールは変更されることがあります。
参加費:無料 アイマスクはご持参ください。
(100円ショップなどで購入可能です)
問合せ、申し込み先:生駒支部 伏見宛て TEL0743-75-4824 FAX0743-75-3629
08年12月18日
住宅耐震改修セミナー
社団法人 奈良県建築士会 生駒支部主催
平成20年11月22日(土)
生駒市セイセイビル
生駒市建築指導課 石倉氏の挨拶の後 澤氏 井上氏による「生駒市の耐震化について」のお話

株式会社 伸構造事務所 中本氏による「耐震診断から耐震改修まで」についてのお話

話を聞く生駒市民と建築士

平成20年11月22日(土)
生駒市セイセイビル
生駒市建築指導課 石倉氏の挨拶の後 澤氏 井上氏による「生駒市の耐震化について」のお話

株式会社 伸構造事務所 中本氏による「耐震診断から耐震改修まで」についてのお話

話を聞く生駒市民と建築士

08年11月09日
「住宅耐震改修セミナー」のご案内
社団法人奈良県建築士会生駒支部では、既存住宅の耐震診断から耐震改修工事の流れをわかりやすく説明するセミナーを開催します耐震改修により補強が確認されれば、補助金や減税などの優遇措置が講じられている現状について、専門家により情報を提供いたします。
主 催 社団法人 奈良県建築士会 生駒支部
開催日時 11月22日(土) 13:00~15:00
会 場 生駒セイセイビル コミュニティーセンター301号
対 象 生駒市在住の人 建築士(先着計35名 申し込み不要)
講 師 生駒市建築指導課 担当者
株式会社 伸構造事務所 中本明氏
スケジュール (※内容は若干変更する場合があります)
12:40 受付
13:00 開会 主催者挨拶
① 住宅の耐震化の促進について 講師:生駒市建築指導課
・ 所有者、建築関係団体、県、市町村の役割
・ 耐震診断及び耐震改修支援事業
補助金、減税、融資制度(※生駒市に適用されているものです)
・ 耐震診断、耐震改修の相談窓口
・ 補助金等 申請手続きの方法と窓口
・ 質疑応答
② 耐震診断から耐震改修まで 講師:株式会社伸構造事務所
・ 耐震診断の流れ 中本明氏
診断依頼~現場調査~診断まで
・ 耐震改修の流れ
改修方法~見積もり~業者選定~
・ 改修事例の説明
・ 質疑応答
15:00 閉会
問い合わせ先 社団法人奈良県建築士会 生駒支部 伏見康司
TEL 090-3823-3190
08年11月09日
生駒支部あかりセミナー 第2回照明器具作り編
第2回「照明器具作り編」生駒南コミセンせせらぎ
平成20年10月11日(土)13:00~16:30
講師:あかり工房吉野 坂本尚世氏
平成20年10月11日(土)13:00~16:30
講師:あかり工房吉野 坂本尚世氏
ぼくくぼくんの子はなかなか器用で、電球の台座になるガイシに電線を通してそれを固定するバンドにビス止めすることなんて、少し手を貸してあげればなんのことはなくこなしていた。だが作業が複雑になり、次の工程までの間があくとすぐに飽きてきたようだ。幼い子には無理もないことだ。

参加者17名全員が同じペースで作り上げていくために、丁寧に教えていただいたおかげでようやく格好がついてきた。檜の台座に檜の単板を張り合わせて、さらに和紙でその間をつなぐようにして形ができてきた。

仕上げはお絵かき。お子様の復活だ。同じキットなので外形はほとんど似た形だが、オリジナルの絵と自分自身の手作りには間違いない。


参加者17名全員が同じペースで作り上げていくために、丁寧に教えていただいたおかげでようやく格好がついてきた。檜の台座に檜の単板を張り合わせて、さらに和紙でその間をつなぐようにして形ができてきた。

仕上げはお絵かき。お子様の復活だ。同じキットなので外形はほとんど似た形だが、オリジナルの絵と自分自身の手作りには間違いない。

吉野を拠点に地元の杉や檜を用いた坂本氏の作品は、スライドで見ても、その素材の繊維から漏れるなんともいえない光の強さと色温度により、人の心を癒す「ライトテラピー」に効果があると感じた。「照明計画編」で中尾氏がお話された「人間の心理状態は、あかりによっても左右される」ことを重ねて教えていただいた。持ち帰った自分の作品によって伏見も「ライトテラピー」といきたいところだったが、この原稿にさえ追われてそんな時間を味わう余裕さえない日々である。


しかし、久々に受けた二回シリーズのセミナー。大変有意義だった。お二方に感謝申し上げます。
あ、こんな時間や。電気消して寝よ。
08年11月09日
生駒支部あかりセミナー 第1回照明計画編
第1回「照明計画編」 生駒市コミュニティーセンター
平成20年10月3日(金)18:30~20:00
講師:大光電機株式会社 経営戦略室広報部長 中尾晋也氏
人類とあかりの歴史は火を扱うことによって獲得したヒトの特権により始まった。しかしながら太陽の光と人の心理や生理は切っても切り離すことができないものである。日本には春夏秋冬があり気候とあわせて四季折々のあかりを楽しむことができる。ロンドンやパリの緯度は日本で言えばずっと北に位置する。太陽も年中低い位置にある。北欧の照明器具は、それぞれその地の日照時間や自然光の色温度などを参考にしてつくられ、器具の形状や取り付ける位置、色合いや光源の違いになったのだ。ヨーロッパの人たちはそのような生活環境のため、あかりを壁に取り付けた。蛍光灯のようなまぶしいあかりを天井にはつけない、ましてや光源をむき出しにして使わないのである。
バス好きはほとんど趣味の域をこえて、生活の一部になっているようだった。その昔ロンドンを走っていた二階建ての赤いバスが現在、世界のどこで走っているのか。ある二台をのぞいて把握しておられることを聞いて参った。新築されたおうちはさしずめバス博物館。壁にニッチを設け、そこがショーケースになっており、衣替えをするように展示するミニチュアモデルバスも入れ替えるそうだ。階段の側面はひな壇になった収納があり、その引き出しの面材はバスの形状になっている。このバス好きが高じてバスの趣味の会(ごめんなさい正式名わすれました。)の会長をなさっておられる。セミナー導入での中尾氏の人となりの一部である。いつ本題に入られるのかハラハラだった。

「建築士のくせに電気つけてぇ。とか、電気けしてぇ。などと口にするのはやめましょう。」建築士相手のセミナーなのであえて中尾氏。伏見は「暗くなってきたからあかりのスイッチいれようかなぁ。」「となりの伊藤さんち、玄関のブラケット白熱灯がついたままだから教えてあげよう。」普段の独り言ですが。なにか。



